おはようございます。
本日もよろしくお願いします。
■ 前日の市況
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●株式
香港ハンセン
21,801.59
(+122.79)
ドイツDAX指数
6,351.60
(+91.97)
NYダウ
10,698.75
(+45.19)
日経平均
9,572.49
(-69.63)
日経225先物(シカゴ)
9,640
(+40.00)
●為替
通貨の強弱(弱→強)
(ユーロ→円→ドル)
ドル-円
85.92
(+0.31)
ユーロ-円
113.62
(-0.02)
ユーロ-ドル
1.3224
(-0.0063)
●債券
米国10年債
2.83%
(+0.01%)
日本10年債
1.03%
(-0.04%)
●商品
NYMEX原油先物
81.44
(+0.56)
NYMEX金先物
1,201.60
(-3.90)
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■ 相場コメント
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(アジア)
・中国株、香港株とも上昇。
・中国では政府より2,000社に過剰な生産
設備の廃棄命令が出る等過剰生産抑制に
向けた取り組みが強化されている。
・これを好感し、株価は上昇しているが、
今週は本日、明日と中国の重要な経済指
標の発表を控えており、様子見気分が強
い。
(欧州)
・欧州株は上昇。
・FRB(米連邦準備委員会)が景気てこ
入れに向けて追加の金融緩和策を決定する
との見方が広がった。
(米国)
・米国株は上昇。
・原油価格の上昇でエネルギー株が上昇し
ているが、米コンピューター大手のHPの
CEO辞任で同社株は7%以上下落しており、
相場全体の上値を抑えている。
・この日は主要な経済指標の発表もなく、
市場の関心はFOMCに向いており、積極的な
商いは手控えられているもよう。
(全体)
・中国は、欧米の景気の先行きが不透明な
状況を尻目に、持続的な経済成長に向けて
政府主導で着々と手を打っているといった
印象。
・一方、日欧米とも財政再建が足枷となり、
政府支出を出せない今、なんとか更なる金
融緩和で、景気を浮上させようともがいて
いる状況である。
・そもそも日欧米はデフレに突入しており、
国内の需要不足が問題なのだから、金融
緩和をいくらやっても、景気の下支えには
なるが、景気が浮揚し、経済が自律回転す
るまでには至らないであろう。
・それでも金融政策をやらなければなら
ない状況に追い込まれているのが現状で
ある。
・本日は日銀の金融政策決定会合の発表、
夜には米FOMCの金融政策の発表と、日米
両国の為替、株価に大きな影響を与える
発表を控えている。
・もし、日銀が何もせず、米FRBが追加の
金融緩和策を発表するようだと、円高ド
ル安に一層拍車をかけるであろう。
・そうなりそうな気もするが、本日の
両国の発表に注目したい。
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