本日の相場の最近のブログ記事

本シリーズでは、私の過去の経営戦略コンサルティングや、投資ファンドで、様々な企業の経営者、経営幹部の方々とお会いし、議論させていただきながら気付いた事柄や、書籍を分析しつつ、考えた事柄についてお伝えしたいと思います。

投資を事業と捉えるのであれば、利益を出すことが至上命題ですが、その利益の目的は何か?それは自身の飲み会代の上限を上げる事でもよいし、家族に外食につれて行くことでも良いし、また更に何かに投資する原資を獲得することもよいのです。

ただ、目的があるから投資をするのであり、目的が無ければ、ただの「金儲け」です。

目的なき活動には「哲学」は生まれず、究極の場面では場当たり的な対応に走ることとなり、大魚を逸するか、大損をこくか、つまりハイリスクローリターンな投資姿勢に自身を縛りつけることとなってしまう、と考えています。

特に何か、読者の皆様の心に残させていただきたい、といったような大仰な気持ちはございませんが、何か事に直面した際に「足し」になれば、幸いと思い、キーボードをたたかせていただきます。

 

米国内重要が徐々に回復しつつあり、円高が治まれば、日本経済も扶養する、という楽観的可能性について、論じる新聞、財界人も増えてきている。

一方で、悲観論は、米国債の大量発行によるドルの下落基調は構造的に収まるところを知らず、いずれは米国債も暴落する。(長期国債金利の面でその予兆は見えつつもある)

700兆円以上の米国債、公債を保有する日本は、保有資産が大幅目減りし、その目減り額は1300兆円ともいわれる個人資産と、今年確実に1000兆円を超える日本国債発行残高に差額を軽く突破する=国家財政破綻する、というシナリオを唱えている。

 

1000兆円も国債を発行していればば、支払い利息総額も当然馬鹿にはならない。

1%としても10兆円。2009年度税収36.9兆円の1/4強にもなる。

自身の責任で国家BS破綻を起こさせる施策を、日銀は軽々しくは打てないだろうから、恐らく、低金利施策は継続せざるを得ないだろう。

しかし、米国債が暴落すれば、同国債の金利は上昇し、ドル安は更に進行する故、インフレが起こりつつの不況、スタグフレーションに陥る可能性については従前から何度も示唆しており、保有米国債の資産価値目減りに直面し、米国が更なる不況に陥った状態における日本も、更なる不況に陥るシナリオについては、何度か昨年から示唆している。

 

事象には楽観論と、悲観論があり、常に悲観論を採っていれば、基本的に糾弾されるリスクは少ない。

楽観論を採って、それが外れた場合、その論者の知見、洞察力、情報網、情報分析力等に当然のごとく疑義の眼が向けられる故、正当ととれるような、或いは突発的事項で予測不能な原因による「自然災害」による「予測はずれ」として、必死に自己の正当化を図るしかない。

 

評論家の方々は、可能な限りの情報とデータを集め、やや悲観的な将来推計を提示し、その精度について周囲が認めるような努力をするに限るが、現実の事業経営に関しては、そのような個人の名声・プライドを言葉で取りつくろって切り抜ける、ということは出来ない。

 

戦略コンサルティングを「経営評論」とか、「経営分析」と捉える方もおり、事実、高額の料金を先に頂戴し、評論、分析のみで、何らの指針も示さず、「勝ち逃げ」するパターンも多いにある。それは、その業務に関わるコンサルティングファームの資質、というよりもプロジェクトメンバーの姿勢と、そもそも論としての、プロジェクトテーマと、メンバーの専門能力のマッチ度合い等、様々な要素が絡むが、要するに「Integrity」の問題なのだと考えている。

 

続く


おはようございます。

今週もどうぞよろしくお願いします。

■ 相場コメント
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

・先週、ゴールドマン提訴やギリシャ債
務問題を嫌気して始まった世界の株式市
場は、当初上値の重い展開であった。

・週末にかけて、ギリシャの財政危機問
題では、欧州連合(EU)と国際通貨基金
(IMF)が同国への金融支援の意向を固め
たことで、一旦鎮静化した。

・ゴールドマン問題も、やや落ち着きを
見せつつある。

・これを受け、欧米株式市場も先週は
1%程度の上昇となった。

・一方、中国上海市場は、政府が過熱気
味である不動産市場の抑制策を強化した
ことで、株式市場も影響を受け、先週は
約5%の下落となった。

・先週も書いたように、ギリシャ問題は
一旦鎮静化しているが、今後各国がギリ
シャの融資の承認を議会に認めさせるの
に時間がかかるということ、

・そもそもギリシャ再建計画が甘いため、
再建には時間がかかり、再度負担を求め
られる可能性があること、

・ポルトガル、スペイン等大国に波及し
た場合、支援額が巨額すぎて、同様の対
応はとれないことなどから、

・まだまだ欧州の債務問題は長引くので
はないかと考える。

・米国は、企業決算が比較的好調である
ため、上昇の方向だが、新金融規制問題
が現実味を帯びてくると、上値の重い
展開となろう。

・中国は人民元問題、不動産バブル問題
を抱えるため、下げの方向。

・今週は、日米中銀で各々金融政策会合
が開かれる予定なので、米国は利上げに
ついて、日本は一層の金融緩和について
どのくらい踏み込んだ内容になるかが、
焦点となろう。

・米国利上げの方向性、日本が追加緩和
なしだと、日米株価は下落となろう。

【リンク】

・今週の予定
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90900001&sid=axtbzqZskKjU

・世界の株価指数
http://www.bloomberg.co.jp/markets/stocks/wei.html

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おはようございます。

本日もどうぞよろしくお願いします。

■ 前日の市況
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●株式
香港ハンセン 
21,244.49
(-210.45)

ドイツDAX指数 
6,259.53
(+90.81)

NYダウ 
11,204.28
(+69.99)

日経平均 
10,914.46
(-34.63)

日経225先物(シカゴ) 
11,030
(+95.00)

●為替
通貨の強弱(弱→強)
(円→ドル→ユーロ)

ドル-円
93.92
(+0.46)

ユーロ-円
125.69
(+1.45)

ユーロ-ドル
1.3383
(+0.0090)

●債券
米国10年債 
3.81%
(+0.04%)

日本10年債 
1.32%
(-0.00%)

●商品
NYMEX原油先物
85.09
(+1.39)

NYMEX金先物
1,154.10
(+12.30)

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■ 前日の市況
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●株式
香港ハンセン 
21,454.94
(-55.99)

ドイツDAX指数 
6,168.72
(-61.66)

NYダウ 
11,134.29
(+9.37)

日経平均 
10,949.09
(-140.96)

日経225先物(シカゴ) 
10,935
(-125.00)

●為替
通貨の強弱(弱→強)
(ユーロ→ドル→円)

ドル-円
93.46
(+0.34)

ユーロ-円
124.24
(-0.43)

ユーロ-ドル
1.3293
(-0.0095)

●債券
米国10年債 
3.77%
(+0.04%)

日本10年債 
1.32%
(-0.02%)

●商品
NYMEX原油先物
83.70
(+0.72)

NYMEX金先物
1,141.80
(+2.00)

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■ 前日の市況
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●株式
香港ハンセン 
21,510.93
(-112.45)

ドイツDAX指数 
6,230.38
(-33.85)

NYダウ 
11,124.92
(+7.86)

日経平均 
11,090.05
(+189.37)

日経225先物(シカゴ) 
11,060
(+35.00)

●為替
通貨の強弱(弱→強)
(ユーロ→ドル→円)

ドル-円
93.12
(-0.10)

ユーロ-円
124.67
(-0.56)

ユーロ-ドル
1.3388
(-0.0046)

●債券
米国10年債 
3.74%
(-0.06%)

日本10年債 
1.34%
(+0.01%)

●商品
NYMEX原油先物
83.49
(+0.51)

NYMEX金先物
1,147.00
(+7.20)

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■ 前日の市況
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●株式
香港ハンセン 
21,623.38
(+218.21)

ドイツDAX指数 
6,264.23
(+101.79)

NYダウ 
11,117.06
(+25.01)

日経平均 
10,900.68
(-8.09)

日経225先物(シカゴ) 
11,025
(+50.00)

●為替
通貨の強弱(弱→強)
(円→ユーロ→ドル)

ドル-円
93.22
(+0.83)

ユーロ-円
125.23
(+0.63)

ユーロ-ドル
1.3434
(-0.0049)

●債券
米国10年債 
3.80%
(-0.00%)

日本10年債 
1.33%
(+0.01%)

●商品
NYMEX原油先物
82.98
(+1.27)

NYMEX金先物
1,139.80
(+4.80)

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■ 前日の市況
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●株式
香港ハンセン 
21,405.17
(-460.09)

ドイツDAX指数 
6,162.44
(-18.46)

NYダウ 
11,092.05
(+73.39)

日経平均 
10,908.77
(-193.41)

日経225先物(シカゴ) 
10,975
(+35.00)

●為替
通貨の強弱(弱→強)
(円→ユーロ→ドル)

ドル-円
92.39
(+0.24)

ユーロ-円
124.60
(+0.23)

ユーロ-ドル
1.3483
(-0.0013)

●債券
米国10年債 
3.80%
(+0.04%)

日本10年債 
1.32%
(-0.03%)

●商品
NYMEX原油先物
81.71
(-1.21)

NYMEX金先物
1,135.00
(-1.50)

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■ 相場コメント
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・先週の世界の株式市場は上値の重い展
開で、一進一退を繰り返していたが、週
末の米証券取引委員会によるゴールドマ
ン提訴で欧米金融株が全面安となり、
一気に市場はリスク回避的な動きとなっ
た。

・米オバマ政権は、歴史的な医療保険制
度改革、核安全保障サミットの開催と
波に乗っており、懸案であった新金融規
制(ボルガールール)を5月末までに
決着させたい意向である。

・今回の提訴は、新金融規制に猛反対す
るゴールドマンに対する強烈なパンチと
なる。

・これで世論を味方につけ、金融界の
反対を封じ込め、一気に採決するかまえ
だ。

・この規制が成立すると、投資銀行、
ヘッジファンドは、これまでのような
自由な投機はできなくなるため、
リスクの取り手がいなくなり、市場は
これまでのような活力は失っていくで
あろう。

・今週はこの新金融規制問題と、先週
から持ち越しているギリシャ問題、
人民元切り上げ問題の3つの問題が
相場に影響を与えることとなろう。

・どれもマーケットにとっては大きな
不安材料なので、一旦ポジションを解
消する動きが強まり、株式相場、商品
相場は下落するとみる。

・ここは積極的にリスクをとりにいく
場面ではないので、ポジションはでき
るだけ解消した上で、様子をみること
をお薦めする。

・休むも相場なのです。

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おはようございます。

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■ 前日の市況
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●株式
香港ハンセン 
21,865.26
(-292.56)

ドイツDAX指数 
6,180.90
(-110.55)

NYダウ 
11,018.66
(-125.91)

日経平均 
11,102.18
(-171.61)

日経225先物(シカゴ) 
10,940
(-355.00)

●為替
通貨の強弱(弱→強)
(ユーロ→ドル→円)

ドル-円
92.15
(-0.87)

ユーロ-円
124.37
(-1.96)

ユーロ-ドル
1.3496
(-0.0085)

●債券
米国10年債 
3.76%
(-0.07%)

日本10年債 
1.35%
(-0.02%)

●商品
NYMEX原油先物
82.92
(-2.46)

NYMEX金先物
1,136.50
(-22.90)

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■ 前日の市況
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●株式
香港ハンセン 
22,157.82
(+36.39)

ドイツDAX指数 
6,291.45
(+13.05)

NYダウ 
11,144.57
(+21.46)

日経平均 
11,273.79
(+68.89)

日経225先物(シカゴ) 
11,295
(-15.00)

●為替
通貨の強弱(弱→強)
(ユーロ→ドル→円)

ドル-円
93.02
(-0.20)

ユーロ-円
126.33
(-0.92)

ユーロ-ドル
1.3581
(-0.0069)

●債券
米国10年債 
3.83%
(-0.03%)

日本10年債 
1.37%
(-0.00%)

●商品
NYMEX原油先物
85.38
(-0.62)

NYMEX金先物
1,159.40
(+3.20)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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■ 前日の市況
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●株式
香港ハンセン 
22,121.43
(+17.90)

ドイツDAX指数 
6,278.40
(+47.57)

NYダウ 
11,123.11
(+103.69)

日経平均 
11,204.90
(+43.67)

日経225先物(シカゴ) 
11,310
(+85.00)

●為替
通貨の強弱(弱→強)
(円→ドル→ユーロ)

ドル-円
93.22
(+0.06)

ユーロ-円
127.25
(+0.42)

ユーロ-ドル
1.3650
(+0.0036)

●債券
米国10年債 
3.86%
(+0.04%)

日本10年債 
1.38%
(-0.01%)

●商品
NYMEX原油先物
86.00
(+2.03)

NYMEX金先物
1,156.20
(+4.80)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

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■ 前日の市況
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●株式
香港ハンセン 
22,103.53
(-34.64)

ドイツDAX指数 
6,230.83
(-19.86)

NYダウ 
11,019.42
(+13.45)

日経平均 
11,161.23
(-90.67)

日経225先物(シカゴ) 
11,225
(-70.00)

●為替
通貨の強弱(弱→強)
(ドル→円→ユーロ)

ドル-円
93.16
(-0.07)

ユーロ-円
126.83
(+0.15)

ユーロ-ドル
1.3614
(+0.0026)

●債券
米国10年債 
3.82%
(-0.02%)

日本10年債 
1.39%
(-0.02%)

●商品
NYMEX原油先物
83.97
(-0.23)

NYMEX金先物
1,151.40
(-4.10)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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■ 前日の市況
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●株式
香港ハンセン 
22,138.17
(-70.33)

ドイツDAX指数 
6,250.69
(+0.99)

NYダウ 
11,005.97
(+8.62)

日経平均 
11,251.90
(+47.56)

日経225先物(シカゴ) 
11,295
(+10.00)

●為替
通貨の強弱(弱→強)
(円→ドル→ユーロ)

ドル-円
93.23
(+0.08)

ユーロ-円
126.68
(+0.96)

ユーロ-ドル
1.3588
(+0.0092)

●債券
米国10年債 
3.84%
(-0.04%)

日本10年債 
1.41%
(+0.02%)

●商品
NYMEX原油先物
84.20
(-0.76)

NYMEX金先物
1,155.50
(-5.90)

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今週もどうぞよろしくお願いします。

■ 相場コメント
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

・先週は、週末にかけてギリシャ問題の
再燃、中国人民元切り上げ問題などで、
様子見ムードが高まり、世界の株式市場
は方向感の欠いた展開となった・・・

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■ 前日の市況
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●株式
香港ハンセン 
22,208.50
(+341.46)

ドイツDAX指数 
6,249.70
(+77.87)

NYダウ 
10,997.35
(+70.28)

日経平均 
11,204.34
(+36.14)

日経225先物(シカゴ) 
11,285
(+25.00)

●為替
通貨の強弱(弱→強)
(ドル→ユーロ→円)

ドル-円
93.15
(-0.25)

ユーロ-円
125.72
(+0.95)

ユーロ-ドル
1.3496
(+0.0137)

●債券
米国10年債 
3.88%
(-0.01%)

日本10年債 
1.39%
(+0.00%)

●商品
NYMEX原油先物
84.96
(-0.53)

NYMEX金先物
1,161.40
(+11.30)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

おはようございます。

本日もどうぞよろしくお願いします。

■ 前日の市況
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●株式
香港ハンセン 
21,867.04
(-61.73)

ドイツDAX指数 
6,171.83
(-50.58)

NYダウ 
10,927.07
(+29.55)

日経平均 
11,168.20
(-124.63)

日経225先物(シカゴ) 
11,260
(-30.00)

●為替
通貨の強弱(弱→強)
(円→ドル→ユーロ)

ドル-円
93.40
(+0.07)

ユーロ-円
124.77
(+0.26)

ユーロ-ドル
1.3359
(+0.0020)

●債券
米国10年債 
3.89%
(+0.03%)

日本10年債 
1.39%
(-0.02%)

●商品
NYMEX原油先物
85.49
(-0.17)

NYMEX金先物
1,150.10
(+2.40)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

おはようございます。

本日もどうぞよろしくお願いします。

■ 前日の市況
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●株式
香港ハンセン 
21,928.77
(+391.77)

ドイツDAX指数 
6,222.41
(-29.80)

NYダウ 
10,897.52
(-72.47)

日経平均 
11,292.83
(+10.51)

日経225先物(シカゴ) 
11,290
(-65.00)

●為替
通貨の強弱(弱→強)
(ユーロ→ドル→円)

ドル-円
93.33
(-0.43)

ユーロ-円
124.51
(-1.09)

ユーロ-ドル
1.3339
(-0.0057)

●債券
米国10年債 
3.86%
(-0.09%)

日本10年債 
1.41%
(+0.00%)

●商品
NYMEX原油先物
85.66
(-1.11)

NYMEX金先物
1,147.70
(+13.40)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

おはようございます。

本日もどうぞよろしくお願いします。

■ 前日の市況
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●株式
香港ハンセン 
21,537.00
(+0.00)

ドイツDAX指数 
6,252.21
(+16.65)

NYダウ 
10,969.99
(-3.56)

日経平均 
11,282.32
(-56.98)

日経225先物(シカゴ) 
11,355
(-85.00)

●為替
通貨の強弱(弱→強)
(ユーロ→円→ドル)

ドル-円
93.76
(-0.58)

ユーロ-円
125.60
(-1.59)

ユーロ-ドル
1.3396
(-0.0086)

●債券
米国10年債 
3.95%
(-0.04%)

日本10年債 
1.41%
(+0.02%)

●商品
NYMEX原油先物
86.77
(+0.01)

NYMEX金先物
1,134.30
(+2.50)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

おはようございます。

本日もどうぞよろしくお願いします。

■ 前日の市況
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●株式
香港ハンセン 
休場

ドイツDAX指数 
休場

NYダウ 
10,973.55
(+46.48)

日経平均 
11,339.30
(+53.21)

日経225先物(シカゴ) 
11,440
(+45.00)

●為替
通貨の強弱(弱→強)
(ユーロ→ドル→円)

ドル-円
94.34
(-0.24)

ユーロ-円
127.19
(-0.51)

ユーロ-ドル
1.3482
(-0.0020)

●債券
米国10年債 
3.99%
(+0.04%)

日本10年債 
1.39%
(+0.03%)

●商品
NYMEX原油先物
86.76
(+1.45)

NYMEX金先物
1,131.80
(+5.70)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

おはようございます。

今週もどうぞよろしくお願いします。

■ 相場コメント
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

・先週は、ギリシャ問題など不安材料は
なくなり、世界的な景況感の回復を材料
に欧米アジアとも株価は上昇した。

・これまで売られていたユーロが買い戻
され、これまでリスク回避的に買われて
いたドルと円が売られる展開となった。

・ドルと円だけでみると、円が金利が低
いため、ドルキャリートレードより
円キャリートレードが活発化し、円が売
られ、極端な円安を引き起こしている。

・懸案であった米中通貨問題は、両国が
歩み寄り、人民元を少しずつ切り上げて
いく方向で進みそうな雰囲気である。

・このように懸念材料がなくなりつつ
あり、リスクを取りにいく動きが活発化
しているので、今週も新興国中心に株価
の上昇が期待できるであろう。

・安全資産であるドル、円は売られ、
新興国通貨、資源国通貨が買われる展開
となろう。

・一方、米国をはじめ先進国の株価は、
高値警戒感も出ており、神経質な展開と
なるとみている。

・今週は米中の通貨問題の動き、6~7日
に行われる日銀の金融政策決定会合など
に注目したい。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

おはようございます。

本日もどうぞよろしくお願いします。

■ 前日の市況
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●株式
上海総合指数
3,157.96
(+10.54)

日経平均 
11,286.09
(+41.69)

日経225先物(シカゴ) 
11,395
(+20.00)

下記3市場は休場
・香港ハンセン 
・ドイツDAX指数 
・NYダウ 

●為替
通貨の強弱(弱→強)
(円→ユーロ→ドル)

ドル-円
94.58
(+0.77)

ユーロ-円
127.70
(+0.24)

ユーロ-ドル
1.3502
(-0.0085)

●債券
米国10年債 
3.95%
(+0.08%)

日本10年債 
1.36%
(+0.00%)

●商品
NYMEX原油先物
85.31
(+0.24)

NYMEX金先物
1,126.10
(+0.80)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

おはようございます。

本日もどうぞよろしくお願いします。

■ 前日の市況
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●株式
香港ハンセン 
21,537.00
(+297.65)

ドイツDAX指数 
6,235.56
(+82.01)

NYダウ 
10,927.07
(+70.44)

日経平均 
11,244.40
(+154.46)

日経225先物(シカゴ) 
11,375
(+205.00)

●為替
通貨の強弱(弱→強)
(円→ドル→ユーロ)

ドル-円
93.81
(+0.33)

ユーロ-円
127.46
(+1.19)

ユーロ-ドル
1.3587
(+0.0080)

●債券
米国10年債 
3.87%
(+0.04%)

日本10年債 
1.36%
(-0.04%)

●商品
NYMEX原油先物
85.07
(+1.69)

NYMEX金先物
1,125.30
(+12.40)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

おはようございます。

本日もどうぞよろしくお願いします。

■ 前日の市況
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●株式
香港ハンセン 
21,239.35
(-135.44)

ドイツDAX指数 
6,153.55
(+11.10)

NYダウ 
10,856.63
(-50.79)

日経平均 
11,089.94
(-7.20)

日経225先物(シカゴ) 
11,170
(+30.00)

●為替
通貨の強弱(弱→強)
(円→ドル→ユーロ)

ドル-円
93.48
(+0.73)

ユーロ-円
126.27
(+1.87)

ユーロ-ドル
1.3507
(+0.0097)

●債券
米国10年債 
3.83%
(-0.03%)

日本10年債 
1.40%
(+0.00%)

●商品
NYMEX原油先物
83.38
(+0.92)

NYMEX金先物
1,112.90
(+10.20)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

おはようございます。

本日もどうぞよろしくお願いします。

■ 前日の市況
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●株式
香港ハンセン 
21,374.79
(+137.36)

ドイツDAX指数 
6,142.45
(-14.40)

NYダウ 
10,907.42
(+11.56)

日経平均 
11,097.14
(+110.67)

日経225先物(シカゴ) 
11,140
(+50.00)

●為替
通貨の強弱(弱→強)
(ユーロ→円→ドル)

ドル-円
92.75
(+0.32)

ユーロ-円
124.40
(-0.18)

ユーロ-ドル
1.3410
(-0.0066)

●債券
米国10年債 
3.86%
(-0.01%)

日本10年債 
1.40%
(-0.01%)

●商品
NYMEX原油先物
82.46
(-0.04)

NYMEX金先物
1,102.70
(-6.70)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

おはようございます。

本日もどうぞよろしくお願いします。

■ 前日の市況
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●株式
香港ハンセン 
21,237.43
(+184.32)

ドイツDAX指数 
6,156.85
(+36.80)

NYダウ 
10,895.86
(+45.50)

日経平均 
10,986.47
(-9.90)

日経225先物(シカゴ) 
11,090
(+135.00)

●為替
通貨の強弱(弱→強)
(ドル→円→ユーロ)

ドル-円
92.43
(-0.04)

ユーロ-円
124.58
(+0.60)

ユーロ-ドル
1.3476
(+0.0068)

●債券
米国10年債 
3.86%
(+0.02%)

日本10年債 
1.41%
(+0.02%)

●商品
NYMEX原油先物
82.50
(+2.35)

NYMEX金先物
1,109.40
(+17.10)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

おはようございます。

今週もどうぞよろしくお願いします。

■ 相場コメント
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

・先週は、ギリシャ問題解決、中国の景
気引き締め懸念にスポットが当たった
1週間であった。

・ギリシャ問題はEU会議で支援の方向で
合意したため、過度な不安は一旦収束し
て、株、ユーロとも買い戻された。

・中国は引き続き、景気引き締め政策に
対する懸念が続き、株価は調整して下落
した。

・日米は、ギリシャ問題というリスク要
因が一旦回避されたことと、堅調な企業
業績を背景に、株価指数は1%超上昇した。

・今後は欧州から中国の金融政策、人民
元の動向に焦点が当たってくる週となり
そう。

・米国、欧州とも内政問題(医療改革法
案、ギリシャ問題)を一旦乗り越えたこ
とで、安全保障や貿易問題など外交問題
に力を注いでくる。

・オバマ大統領、アフガン電撃訪問もそ
の一環。

・貿易の不均衡是正は、やはり中国など
貿易黒字を出しているアジア諸国が対象
となるであろう。

・中国をはじめとして過度に通貨を安く
している国は通貨の切り上げを求められ、
市場を閉ざしている国は市場開放を求め
られる。

・その過程で通貨はゆっくりとドル安、
アジア通貨高の方向に向かうであろう。

・ただ、今週4月2日に発表される米国雇
用統計で市場予想を上回る改善が示され
ると、米景気回復→ドル高とのシナリオ
も有り得るので、注意が必要。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

おはようございます。

本日もどうぞよろしくお願いします。

■ 前日の市況
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●株式
香港ハンセン 
21,053.11
(+274.56)

ドイツDAX指数 
6,120.05
(-12.90)

NYダウ 
10,850.36
(+9.15)

日経平均 
10,996.37
(+167.52)

日経225先物(シカゴ) 
10,955
(+105.00)

●為替
通貨の強弱(弱→強)
(ドル→円→ユーロ)

ドル-円
92.47
(-0.21)

ユーロ-円
123.98
(+0.86)

ユーロ-ドル
1.3408
(+0.0124)

●債券
米国10年債 
3.85%
(-0.03%)

日本10年債 
1.39%
(+0.02%)

●商品
NYMEX原油先物
80.15
(-0.02)

NYMEX金先物
1,092.30
(+1.40)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

おはようございます。

本日もどうぞよろしくお願いします。

■ 前日の市況
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●株式
香港ハンセン 
20,778.55
(-230.07)

ドイツDAX指数 
6,132.95
(+93.95)

NYダウ 
10,841.21
(+5.06)

日経平均 
10,828.85
(+13.82)

日経225先物(シカゴ) 
10,850
(+0.00)

●為替
通貨の強弱(弱→強)
(円→ユーロ→ドル)

ドル-円
92.68
(+0.41)

ユーロ-円
123.12
(+0.28)

ユーロ-ドル
1.3284
(-0.0026)

●債券
米国10年債 
3.88%
(+0.03%)

日本10年債 
1.37%
(+0.02%)

●商品
NYMEX原油先物
80.17
(-0.14)

NYMEX金先物
1,090.90
(+4.60)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

おはようございます。

本日もどうぞよろしくお願いします。

■ 前日の市況
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●株式
香港ハンセン 
21,008.62
(+20.84)

ドイツDAX指数 
6,039.00
(+21.73)

NYダウ 
10,836.15
(-52.68)

日経平均 
10,815.03
(+40.88)

日経225先物(シカゴ) 
10,850
(+40.00)

●為替
通貨の強弱(弱→強)
(円→ユーロ→ドル)

ドル-円
92.27
(+1.86)

ユーロ-円
122.84
(+0.78)

ユーロ-ドル
1.3310
(-0.0191)

●債券
米国10年債 
3.85%
(+0.17%)

日本10年債 
1.35%
(-0.01%)

●商品
NYMEX原油先物
80.31
(-1.28)

NYMEX金先物
1,086.30
(-16.50)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

おはようございます。

本日もどうぞよろしくお願いします。

■ 前日の市況
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●株式
香港ハンセン 
20,987.78
(+54.53)

ドイツDAX指数 
6,017.27
(+29.77)

NYダウ 
10,888.83
(+102.94)

日経平均 
10,774.15
(-50.57)

日経225先物(シカゴ) 
10,810
(+95.00)

●為替
通貨の強弱(弱→強)
(ユーロ→円→ドル)

ドル-円
90.41
(+0.29)

ユーロ-円
122.06
(-0.07)

ユーロ-ドル
1.3501
(-0.0052)

●債券
米国10年債 
3.69%
(+0.03%)

日本10年債 
1.36%
(-0.02%)

●商品
NYMEX原油先物
81.59
(+0.34)

NYMEX金先物
1,102.80
(+0.40)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

おはようございます。

本日もどうぞよろしくお願いします。

■ 前日の市況
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●株式
香港ハンセン 
20,933.25
(-437.57)

ドイツDAX指数 
5,987.50
(+5.07)

NYダウ 
10,785.89
(+43.91)

日経平均 
10,824.72
(+0.00)

日経225先物(シカゴ) 
10,715
(-35.00)

●為替
通貨の強弱(弱→強)
(ドル→ユーロ→円)

ドル-円
90.12
(-0.41)

ユーロ-円
122.13
(-0.37)

ユーロ-ドル
1.3553
(+0.0026)

●債券
米国10年債 
3.66%
(-0.03%)

日本10年債 
1.37%
(+0.00%)

●商品
NYMEX原油先物
81.25
(+0.62)

NYMEX金先物
1,102.40
(-1.80)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

おはようございます。

今週もどうぞよろしくお願いします。

■ 相場コメント
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

・先週は、日米の金融政策のイベントが
あったが、大方の予想どおり、米国は
超低金利政策の長期間維持、日本は追加
金融政策を発表し、市場には安心感が
広がった。

・日米イベントが無事通過した一方、
ギリシャ問題が再燃しており、ユーロは
売られる展開となった。

・また、週末にインドが利上げを発表
したことにより、景気引き締め策による
新興国の成長鈍化懸念が広がっている。

・世界の株式市場は先週緩やかに上昇し
てきたが、今週はギリシャ問題、新興国
の利上げ問題に焦点が当たるので、欧州
、新興国の株・通貨は弱い展開となりそ
う。

・日米は金融緩和の継続で株価は持ち直
しているものの、この欧州、新興国の
動向左右される展開が続きそうだ。

・今週は、25,26日のEU首脳会議で、ギ
リシャ支援の具体策が出るか、また、中
国がより一層の景気引き締め策に動くか
等が注目される。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

おはようございます。

本日もどうぞよろしくお願いします。

■ 前日の市況
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●株式
香港ハンセン 
21,370.82
(+40.15)

ドイツDAX指数 
5,982.43
(-29.88)

NYダウ 
10,741.98
(-37.19)

日経平均 
10,824.72
(+80.69)

日経225先物(シカゴ) 
10,750
(-45.00)

●為替
通貨の強弱(弱→強)
(円→ユーロ→ドル)

ドル-円
90.53
(+0.14)

ユーロ-円
122.50
(-0.48)

ユーロ-ドル
1.3527
(-0.0077)

●債券
米国10年債 
3.69%
(+0.01%)

日本10年債 
1.37%
(-0.00%)

●商品
NYMEX原油先物
80.63
(-1.51)

NYMEX金先物
1,104.20
(-23.60)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

インド

おはようございます。

本日もどうぞよろしくお願いします。

■ 前日の市況
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●株式
香港ハンセン 
21,330.67
(-53.82)

ドイツDAX指数 
6,012.31
(-11.97)

NYダウ 
10,779.17
(+45.50)

日経平均 
10,744.03
(-102.95)

日経225先物(シカゴ) 
10,795
(-25.00)

●為替
通貨の強弱(弱→強)
(ユーロ→円→ドル)

ドル-円
90.39
(+0.12)

ユーロ-円
122.98
(-1.03)

ユーロ-ドル
1.3604
(-0.0134)

●債券
米国10年債 
3.68%
(+0.04%)

日本10年債 
1.37%
(+0.02%)

●商品
NYMEX原油先物
82.14
(-0.56)

NYMEX金先物
1,127.80
(+9.80)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

おはようございます。

本日もどうぞよろしくお願いします。

■ 前日の市況
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●株式
香港ハンセン 
21,384.49
(+361.56)

ドイツDAX指数 
6,024.28
(+53.29)

NYダウ 
10,733.67
(+47.69)

日経平均 
10,846.98
(+125.27)

日経225先物(シカゴ) 
10,820
(+35.00)

●為替
通貨の強弱(弱→強)
(ユーロ→円→ドル)

ドル-円
90.27
(+0.02)

ユーロ-円
124.01
(-0.29)

ユーロ-ドル
1.3738
(-0.0035)

●債券
米国10年債 
3.64%
(-0.01%)

日本10年債 
1.36%
(+0.00%)

●商品
NYMEX原油先物
82.70
(+0.69)

NYMEX金先物
1,118.00
(-9.00)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

おはようございます。

本日もどうぞよろしくお願いします。

■ 前日の市況
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●株式
香港ハンセン 
21,022.93
(-56.17)

ドイツDAX指数 
5,970.99
(+67.43)

NYダウ 
10,685.98
(+43.83)

日経平均 
10,721.71
(-30.27)

日経225先物(シカゴ) 
10,785
(+60.00)

●為替
通貨の強弱(弱→強)
(ドル→円→ユーロ)

ドル-円
90.25
(-0.28)

ユーロ-円
124.30
(+0.50)

ユーロ-ドル
1.3773
(+0.0098)

●債券
米国10年債 
3.65%
(-0.05%)

日本10年債 
1.35%
(+0.00%)

●商品
NYMEX原油先物
82.01
(+2.09)

NYMEX金先物
1,127.00
(+19.90)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

おはようございます。

今週もどうぞよろしくお願いします。

■ 相場コメント
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

・先週は、ギリシャ等欧州の債務問題に
関する懸念はやや落ち着きを取り戻して
きた。

・一方、米国は小売売上高は増加してい
るものの、先日の雇用統計、ミシガン大
の消費者信頼感指数の悪化から、依然雇
用環境が厳しいとの見方から、景気の先
行き不透明感が拭えない状況。

・アジアは、中国で急激な金融引き締め
政策は当面とられないとの見方や日本の
追加金融緩和策の期待から、株価は大き
く上昇した。

・為替もこのような動きを反映し、一時
リスク回避的にドル・円に流れていた
資金が、一部、新興国等高金利通貨に流
れ、ドル・円売り、高金利通貨買いの
動きとなった。

・今週は、16日に米連邦公開市場委員会
(FOMC)、日銀金融政策決定会合、EUの
財務省理事会と重要な政策決定の場が
準備されており、結果が明らかになる17
日が一つの山場となろう。

・日本は、日銀が追加緩和策を打ち出す
かが焦点、既に相場にある程度織り込み
つつ円安になっているので、もし何も出
ないようだと、逆に円高に振れる可能性
がある。

・米国は、株式は上値は重く、下落リス
クが高い。FOMCで利上げが近づく印象を
与えない限り、ドル安が続く。

・一方、欧州は、株式、ユーロとも一時
売り込まれていた頃から、だいぶ戻した
ので、一旦ニュートラルな状況となろう。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

おはようございます。

本日もどうぞよろしくお願いします。

■ 前日の市況
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●株式
香港ハンセン 
21,209.74
(-18.46)

ドイツDAX指数 
5,945.11
(+16.48)

NYダウ 
10,624.69
(+12.85)

日経平均 
10,751.26
(+86.31)

日経225先物(シカゴ) 
10,800
(+80.00)

●為替
通貨の強弱(弱→強)
(ドル→円→ユーロ)

ドル-円
90.46
(-0.04)

ユーロ-円
124.60
(+0.84)

ユーロ-ドル
1.3758
(+0.0083)

●債券
米国10年債 
3.70%
(-0.02%)

日本10年債 
1.35%
(+0.02%)

●商品
NYMEX原油先物
81.22
(-1.03)

NYMEX金先物
1,102.70
(-2.60)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

おはようございます。

本日もどうぞよろしくお願いします。

■ 前日の市況
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●株式
香港ハンセン 
21,228.20
(+19.91)

ドイツDAX指数 
5,928.63
(-8.09)

NYダウ 
10,611.84
(+44.51)

日経平均 
10,664.95
(+101.03)

日経225先物(シカゴ) 
10,720
(+90.00)

●為替
通貨の強弱(弱→強)
(円→ドル→ユーロ)

ドル-円
90.50
(+0.04)

ユーロ-円
123.76
(+0.20)

ユーロ-ドル
1.3675
(+0.0019)

●債券
米国10年債 
3.72%
(+0.01%)

日本10年債 
1.33%
(+0.03%)

●商品
NYMEX原油先物
82.25
(+0.41)

NYMEX金先物
1,105.30
(-2.00)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

おはようございます。

本日もどうぞよろしくお願いします。

■ 前日の市況
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●株式
香港ハンセン 
21,208.29
(+0.74)

ドイツDAX指数 
5,936.72
(+50.83)

NYダウ 
10,567.33
(+2.95)

日経平均 
10,563.92
(-3.73)

日経225先物(シカゴ) 
10,630
(+40.00)

●為替
通貨の強弱(弱→強)
(円→ドル→ユーロ)

ドル-円
90.46
(+0.52)

ユーロ-円
123.56
(+1.24)

ユーロ-ドル
1.3656
(+0.0056)

●債券
米国10年債 
3.71%
(+0.02%)

日本10年債 
1.30%
(+0.01%)

●商品
NYMEX原油先物
81.84
(+0.58)

NYMEX金先物
1,107.30
(-10.80)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

おはようございます。

本日もどうぞよろしくお願いします。

■ 前日の市況
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●株式
香港ハンセン 
21,207.55
(+10.68)

ドイツDAX指数 
5,885.89
(+9.98)

NYダウ 
10,564.38
(+11.86)

日経平均 
10,567.65
(-18.27)

日経225先物(シカゴ) 
10,590
(-35.00)

●為替
通貨の強弱(弱→強)
(ユーロ→ドル→円)

ドル-円
89.94
(-0.30)

ユーロ-円
122.32
(-0.67)

ユーロ-ドル
1.3600
(-0.0029)

●債券
米国10年債 
3.69%
(-0.02%)

日本10年債 
1.29%
(-0.01%)

●商品
NYMEX原油先物
81.26
(-0.53)

NYMEX金先物
1,118.10
(-2.30)


━━━━━━━━━━━━━━━━━━

おはようございます。

本日もどうぞよろしくお願いします。

■ 前日の市況
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●株式
香港ハンセン 
21,196.87
(+408.90)

ドイツDAX指数 
5,875.91
(-1.45)

NYダウ 
10,552.52
(-13.68)

日経平均 
10,585.92
(+216.96)

日経225先物(シカゴ) 
10,625
(+80.00)

●為替
通貨の強弱(弱→強)
(ドル→円→ユーロ)

ドル-円
90.24
(-0.08)

ユーロ-円
122.99
(+0.04)

ユーロ-ドル
1.3629
(+0.0012)

●債券
米国10年債 
3.71%
(+0.03%)

日本10年債 
1.30%
(+0.00%)

●商品
NYMEX原油先物
81.79
(+0.05)

NYMEX金先物
1,120.40
(-14.20)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

おはようございます。

今週もどうぞよろしくお願いします。

■ 相場コメント
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

・先週は、前半、欧州が一旦落ち着きを
みせ株価及びユーロが回復する中、アジ
ア株、米国株は一進一退の動きを見せて
いた。

・後半に入り、米雇用統計が予想より悪
悪しなかったことや、日銀の追加緩和策
の報道があったことで、米国株、アジア
株とも大きく買い戻され、一時円に逃避
していた資金もドルに戻った格好である。

(欧州)
・ギリシャ問題は一旦落ち着きを見せて
いるが、スペイン、ポルトガル等は全く
手付かずになっていることから、まだ
予断を許さない状況。ポンド安の動きも
気になる。

・新たにアイスランドの英蘭に対する預
金支払い問題も浮上していることも懸念
材料。

(アジア)
・中国が5日の全国人民代表大会で、積極
財政と金融緩和維持の決意を示したことで
、急激な景気減速懸念は後退してきており
、大幅な下落リスクはなくなりつつある。

・日本は円高リスクが取り払われたため、
株高の展開が続くと予想する。ただ、決算
期末の利益確定売りも出ることから上値は
重いか。

(米国)
・雇用統計は悲観する内容ではなかった
ものの、住宅関係等個人消費の回復は依然
鈍い。

・個人消費の回復が確認されなければ持続
的に株価が上がっていく状況にはない。

・12日発表の2月の米小売売上高が注目さ
れる。

・こうしてみてくると、今週は株でいえば
、アジアが買いで、欧米はニュートラルと
いったところ。

・為替はドルがユーロ、円に対し、買い戻
され、ドル高の方向か。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

おはようございます。

本日もどうぞよろしくお願いします。

■ 前日の市況
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●株式
香港ハンセン 
20,787.97
(+212.19)

ドイツDAX指数 
5,877.36
(+82.04)

NYダウ 
10,566.20
(+122.06)

日経平均 
10,368.96
(+223.24)

日経225先物(シカゴ) 
10,545
(+320.00)

●為替
通貨の強弱(弱→強)
(円→ドル→ユーロ)

ドル-円
90.32
(+1.20)

ユーロ-円
122.95
(+1.94)

ユーロ-ドル
1.3617
(+0.0039)

●債券
米国10年債 
3.68%
(+0.08%)

日本10年債 
1.30%
(-0.02%)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

おはようございます。

本日もどうぞよろしくお願いします。

■ 前日の市況
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●株式
香港ハンセン 
20,575.78
(-301.01)

ドイツDAX指数 
5,795.32
(-22.56)

NYダウ 
10,444.14
(+47.38)

日経平均 
10,145.72
(-107.42)

日経225先物(シカゴ) 
10,225
(-35.00)

●為替
通貨の強弱(弱→強)
(ユーロ→円→ドル)

ドル-円
89.12
(+0.70)

ユーロ-円
121.01
(-0.15)

ユーロ-ドル
1.3578
(-0.0122)

●債券
米国10年債 
3.60%
(-0.02%)

日本10年債 
1.32%
(+0.00%)

●商品
NYMEX原油先物
80.49
(-0.42)

NYMEX金先物
1,132.40
(-7.80)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

おはようございます。

本日もどうぞよろしくお願いします。

■ 前日の市況
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●株式
香港ハンセン 
20,876.79
(-29.32)

ドイツDAX指数 
5,817.88
(+41.32)

NYダウ 
10,396.76
(-9.22)

日経平均 
10,253.14
(+31.30)

日経225先物(シカゴ) 
10,260
(+30.00)

●為替
通貨の強弱(弱→強)
(ドル→円→ユーロ)

ドル-円
88.42
(-0.30)

ユーロ-円
121.16
(+0.42)

ユーロ-ドル
1.3700
(+0.0096)

●債券
米国10年債 
3.62%
(+0.01%)

日本10年債 
1.32%
(+0.04%)

●商品
NYMEX原油先物
80.91
(+1.23)

NYMEX金先物
1,140.20
(+7.90)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

おはようございます。

本日もどうぞよろしくお願いします。

■ 前日の市況
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●株式
香港ハンセン 
20,906.11
(-150.82)

ドイツDAX指数 
5,776.56
(+63.05)

NYダウ 
10,405.98
(+2.19)

日経平均 
10,221.84
(+49.78)

日経225先物(シカゴ) 
10,230
(-10.00)

●為替
通貨の強弱(弱→強)
(ドル→ユーロ→円)

ドル-円
88.72
(-0.37)

ユーロ-円
120.74
(-0.07)

ユーロ-ドル
1.3604
(+0.0044)

●債券
米国10年債 
3.61%
(+0.00%)

日本10年債 
1.28%
(-0.02%)

●商品
NYMEX原油先物
79.68
(+0.94)

NYMEX金先物
1,132.30
(+13.20)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

おはようございます。

本日もどうぞよろしくお願いします。

■ 前日の市況
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●株式
香港ハンセン 
21,056.93
(+448.23)

ドイツDAX指数 
5,713.51
(+115.05)

NYダウ 
10,403.79
(+78.53)

日経平均 
10,172.06
(+46.03)

日経225先物(シカゴ) 
10,240
(+80.00)

●為替
通貨の強弱(弱→強)
ユーロ→円→ドル

ドル-円
89.09
(+0.22)

ユーロ-円
120.81
(-0.33)

ユーロ-ドル
1.3560
(-0.0058)

●債券
米国10年債 
3.61%
(+0.00%)

日本10年債 
1.30%
(+0.02%)

●商品
NYMEX原油先物
78.74
(-0.94)

NYMEX金先物
1,119.10
(+2.10)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

おはようございます。

今週もどうぞよろしくお願いします。

■ 相場コメント
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

(欧州)
・先週は後半に、ドイツがギリシャに資
金支援を検討しているとの報道もあり、
ギリシャ債務問題は一旦落ち着きを見せ
ている。

・今週も一旦は安心した展開となろう。

・ただ、EUに財政赤字削減策(行程表)
の提出を求められている3月16日までは、
再度混乱するリスクがあるので、引き続
き注意が必要だ。

(新興国)
・中国をはじめとして、インド、ブラジ
ル等新興国の金融引き締め政策は、ほぼ
市場に織り込まれつつあるので、株価が
急落して混乱するリスクは少なくなって
きたようだ。しばらく横ばいといった
ところか。

(米国)
・米国の新金融規制はようやく先週議会
に提出されたようだ。新金融規制発表に
伴うポジション解消の動きは、一旦落ち
付きつつあり、状況を注視しながらの展
開となろう。

・先週、米国では消費関連指数の経済指
標の悪化が続いた。

・企業部門の状況はよくなりつつある中、
個人消費の弱さが目立つ。

・米国はGDPに占める個人消費の割合は
70%と大きく、この個人消費の低迷が見
えてきただけに、米国経済の失速懸念
が高まってきている。

・これが先週後半のドル売りにつなが
った。

・今週もこの米国の動向が注目される。

・特に5日発表の雇用統計で、市場予想
より大幅に落ち込むようだと、米国株
価急落、ドル売りにつながる可能性が
あるので、注意が必要だ。

・このようにみてくると、今週は消去
法的に円が買われる展開か。

・ユーロはドルに対し、若干買い戻さ
れよう。

・金は引き続き堅調とみる。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

おはようございます。

本日は、知り合いの会計士の意見を掲載
します。

今後の日本の株式市場に影響を及ぼす内
容なので、少し長文になりますが、是非
ご一読下さい。

■ トピックス
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【商社、保有上昇株を圧縮】

・大手商社が国際会計基準(IFRS)の
導入による業績への悪影響を防ぐため、
保有上昇株の圧縮を進めている。

2010年2月27日 日経新聞

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

おはようございます。

本日もどうぞよろしくお願いします。

■ 前日の市況
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●株式
香港ハンセン 
20,608.70
(+209.13)

ドイツDAX指数 
5,598.46
(+66.13)

NYダウ 
10,325.26
(+4.23)

日経平均 
10,126.03
(+24.07)

日経225先物(シカゴ) 
10,160
(+80.00)

●為替
通貨の強弱(弱→強)
(ドル→円→ユーロ)

ドル-円
88.87
(-0.17)

ユーロ-円
121.14
(+0.46)

ユーロ-ドル
1.3618
(+0.0064)

●債券
米国10年債 
3.61%
(-0.02%)

日本10年債 
1.28%
(+0.00%)

●商品
NYMEX原油先物
79.68
(+1.47)

NYMEX金先物
1,117.00
(+10.70)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

おはようございます。

本日もどうぞよろしくお願いします。

■ 前日の市況
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●株式
香港ハンセン 
20,399.57
(-68.17)

ドイツDAX指数 
5,532.33
(-83.18)

NYダウ 
10,321.03
(-53.13)

日経平均 
10,101.96
(-96.87)

日経225先物(シカゴ) 
10,080
(-160.00)

●為替
通貨の強弱(弱→強)
(ドル→ユーロ→円)

ドル-円
89.04
(-1.16)

ユーロ-円
120.68
(-1.36)

ユーロ-ドル
1.3554
(+0.0024)

●債券
米国10年債 
3.63%
(-0.06%)

日本10年債 
1.28%
(-0.03%)

●商品
NYMEX原油先物
78.21
(-1.84)

NYMEX金先物
1,106.30
(+11.40)


━━━━━━━━━━━━━━━━━━

おはようございます。

本日もどうぞよろしくお願いします。

■ 前日の市況
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●株式
香港ハンセン 
20,467.74
(-155.26)

ドイツDAX指数 
5,615.51
(+11.44)

NYダウ 
10,374.16
(+91.75)

日経平均 
10,198.83
(-153.27)

日経225先物(シカゴ) 
10,240
(+35.00)

●為替
通貨の強弱(弱→強)
(ドル→円→ユーロ)

ドル-円
90.20
(-0.02)

ユーロ-円
122.04
(+0.18)

ユーロ-ドル
1.3530
(+0.0023)

●債券
米国10年債 
3.69%
(+0.00%)

日本10年債 
1.31%
(-0.01%)

●商品
NYMEX原油先物
80.05
(+1.22)

NYMEX金先物
1,094.90
(-8.80)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

おはようございます。

本日もどうぞよろしくお願いします。

■ 前日の市況
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●株式
香港ハンセン 
20,623.00
(+245.73)

ドイツDAX指数 
5,604.07
(-84.37)

NYダウ 
10,282.41
(-100.97)

日経平均 
10,352.10
(-48.37)

日経225先物(シカゴ) 
10,205
(-185.00)

●為替
通貨の強弱(弱→強)
(ユーロ→ドル→円)

ドル-円
90.22
(-0.90)

ユーロ-円
121.86
(-2.04)

ユーロ-ドル
1.3507
(-0.0087)

●債券
米国10年債 
3.69%
(-0.10%)

日本10年債 
1.32%
(-0.01%)

●商品
NYMEX原油先物
78.83
(-1.37)

NYMEX金先物
1,103.70
(-11.90)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

おはようございます。

本日もどうぞよろしくお願いします。

■ 前日の市況
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●株式
香港ハンセン 
20,377.27
(+483.25)

ドイツDAX指数 
5,688.44
(-33.61)

NYダウ 
10,383.38
(-10.81)

日経平均 
10,400.47
(+276.89)

日経225先物(シカゴ) 
10,390
(+80.00)

●為替
通貨の強弱(弱→強)
(ユーロ→ドル→円)

ドル-円
91.12
(-0.49)

ユーロ-円
123.90
(-0.65)

ユーロ-ドル
1.3594
(-0.0002)

●債券
米国10年債 
3.79%
(+0.01%)

日本10年債 
1.33%
(+0.01%)

●商品
NYMEX原油先物
80.20
(+0.39)

NYMEX金先物
1,115.60
(-4.80)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

おはようございます。

今週もどうぞよろしくお願いします。

■ 相場コメント
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

・先週の月曜日に、世界の3つの問題と
して、『ギリシャ債務問題』、『中国の
金融引き締め』、『米国の新金融規制』
を挙げて、

・この3つの問題は、世界的に資金をじゃ
ぶじゃぶと供給する量的緩和政策は終わ
りを告げたことを表している。と書いた。

・この3つの問題は、これまで米国が基
軸通貨であるドルを大量に世界にまき散
らしたことに起因している。

・ギリシャはじめ南欧諸国が借金をして
贅沢なくらしをできたのも、

・中国が潤沢な外貨によって、急速な
経済発展ができたのも、

・米銀やヘッジファンドが、ただ同然
のドルを借りて、新興国等に投資する
ことで大儲けできたのも、

・すべてドルを安く大量に世界に供給
したからである(チープマネー)。

・そしてこのドルの大量供給が限界に
きたため、米国で大きな方針転換があ
り、世界にばら撒いたドルを回収し始
めたというのが現状である。

・今回の米国の公定歩合引き上げがそ
のメッセージであろう。

・今後、この大量のドルの回収過程で、
まだ見えていないさまざまなリスクが
顕著化すると考えている。

・昨年までの世界経済の成長の前提が
大きく崩れたとの認識をもって、投資
に取り組むべきであろう。

・ちなみに、ここ最近のドル高の過程
で、原油等商品市場がじわりと上げて
きている。

・株式も、債券も買いづらい時、投資
資金は商品市場に流入する場合がある

・個人的には今後の商品市場の動きに
注目したいと思っている。

・今週は、24日、25日のバーナンキF
RB議長による下院金融委員会での証
言と、旧正月明け(本日)の中国の動
きに注目したい。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

おはようございます。

本日もどうぞよろしくお願いします。

■ コメント(続き)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

・昨日の金融政策についての整理(1)
の続きです。

・前回は、金融引き締めとは物価を下
げることを意図し、金融緩和は物価を
上げることを意図していること。

・その役目を担っているのが、中央銀
行で世の中に出回るお金の量を増やし
たり、減らしたりすることで、物価を
調節しているということを書きました

・今日はその続きです。

・中央銀行はそのお金の量を調節する
一つの手段として用いているのが、
公定歩合です。

・公定歩合とは、中央銀行が、民間銀
行に貸出を行うときの基準となる金利
です。

・お金の世の中への供給の流れは、中
央銀行が民間銀行にお金(これをハイ
パワードマネーと呼ぶ)を供給し、民
間銀行がこのお金をもとに、信用を膨
らまして、世の中にお金を供給すると
いう流れとなる。

・中央銀行が民間銀行への貸出を行う
金利(公定歩合)を上げた場合、借入
をしている民間銀行にとって、資金の
調達コストが上がるので、民間銀行が
企業や個人に貸出する金利も上げます。

・貸出金利が上がると、企業や個人は
借入をしにくくなり、民間銀行からの
資金の供給(貸出)が減少します。

・こうして、中央銀行は、公定歩合を
上げたり、下げたりすることで、世の
中に供給するお金の量を調節します。

・ただ、民間金融機関の資金調達方法
も多様化してきており、現在は日本で
あれば、コール市場と呼ばれる民間
銀行同士が短期の資金を貸し借りする
市場でより低い金利でお金を調達でき
るので、公定歩合による操作は以前
より機能しなくなっているのが現状
です。

・よって、現在、日銀はこのコール市
場等の短期金融市場に資金を供給した
り、資金を吸収したりすることで、
民間銀行へ供給するお金の量を調節し
ています。

・現在の公定歩合の位置付けは、世の
中に出回るお金の量を調節する手段と
いうよりは、今後の金融政策の方向性
を示すメッセージの役目といったとこ
ろが大きいと思います。

・米国では金融危機に際し、民間の
銀行が資金の過不足をやり取りする
市場が機能停止してしまい、中央銀行
であるFRBからの貸出に頼るしかあり
ませんでした。

・よって、1年前は約6兆円程度の貸出
があったそうです。

・これが、現在は約1.3兆円程度に減
少しているので、公定歩合を上げても
民間の金利に直接的に大きい影響を
与えることはありません。

・ただ、先ほども書いたように、米国
の中央銀行が今後金利を上げる(下げ
すぎた金利を元に戻す)方向性を示し
たということは、これまでの大量にド
ルを供給してきた政策を転換するとい
うメッセージなので、このメッセージ
を受けて世界の市場は大きく動いてい
くと思います。

・例えば、世界中に出回っていたドル
が米国に戻ってくる過程で、米国以外
(特に新興国)の株や通貨が売られ、
下落する等の影響が出ると思います。

・米国の場合、実際にお金の量に直接
影響を及ぼす政策は、FF金利(※)の
上げ下げなので、この動向が今後注目
されるのです。

(※)
・米国には、米国の民間銀行が中央銀
行に預けている準備預金というもの
があります。これをFF(フェデラル・
ファンド)と呼びます。

・準備預金とは、民間銀行が中央銀行
に預ける預金のことで、一定額を預け
ることが定められたいる。

・このFF金利は無利息なので、一定額
以上の余った資金は民間銀行同士でや
りとりします。この時の金利をFF金利
といいいます。

・米国の中央銀行であるFRBは、このFF
金利の上げ下げによって、お金の量を
調整しているのです。

・こちらのFF金利がお金の量に直接影
響を及ぼすので、今後はこのFF金利の
動向に注目です。

・以上、長くなりましてすみません。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

おはようございます。

本日もどうぞよろしくお願いします。

■ 前日の市況
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

●株式
香港ハンセン 
19,894.02
(-528.13)

ドイツDAX指数 
5,722.05
(+41.64)

NYダウ 
10,394.19
(+1.29)

日経平均 
10,123.58
(-212.11)

日経225先物(シカゴ) 
10,310
(-130.00)

●為替
通貨の強弱(弱→強)
(円→ユーロ→ドル)

ドル-円
91.61
(+0.40)

ユーロ-円
124.55
(+0.39)

ユーロ-ドル
1.3596
(-0.0017)

●債券
米国10年債 
3.78%
(-0.02%)

日本10年債 
1.32%
(+0.02%)

●商品
NYMEX原油先物
79.81
(+0.86)

NYMEX金先物
1,120.40
(-0.10)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

おはようございます。

本日もどうぞよろしくお願いします。

■ 前日の市況
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

●株式
香港ハンセン 
20,422.15
(-111.86)

ドイツDAX指数 
5,680.41
(+32.07)

NYダウ 
10,392.90
(+83.73)

日経平均 
10,335.69
(+28.86)

日経225先物(シカゴ) 
10,440
(+60.00)

●為替
通貨の強弱(弱→強)
(ドル→ユーロ→円)

ドル-円
91.21
(-0.14)

ユーロ-円
124.16
(-0.12)

ユーロ-ドル
1.3613
(+0.0010)

●債券
米国10年債 
3.80%
(+0.06%)

日本10年債 
1.30%
(-0.01%)

●商品
NYMEX原油先物
78.95
(+1.45)

NYMEX金先物
1,120.50
(+6.10)


━━━━━━━━━━━━━━━━━━

おはようございます。

本日もどうぞよろしくお願いします。

■ 前日の市況
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

●株式
香港ハンセン 
20,534.01
(+265.32)

ドイツDAX指数 
5,648.34
(+56.22)

NYダウ 
10,309.17
(+40.36)

日経平均 
10,306.83
(+272.58)

日経225先物(シカゴ) 
10,380
(+175.00)

●為替
通貨の強弱(弱→強)
(円→ユーロ→ドル)

ドル-円
91.35
(+1.26)

ユーロ-円
124.28
(+0.24)

ユーロ-ドル
1.3603
(-0.0166)

●債券
米国10年債 
3.74%
(+0.08%)

日本10年債 
1.31%
(+0.00%)

●商品
NYMEX原油先物
77.50
(+0.34)

NYMEX金先物
1,114.40
(-5.70)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

おはようございます。

本日もどうぞよろしくお願いします。

■ 前日の市況
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●株式
香港ハンセン 
休場

ドイツDAX指数 
5,592.12
(+81.02)

NYダウ 
10,268.81
(+169.67)

日経平均 
10,034.25
(+20.95)

日経225先物(シカゴ) 
10,205
(+145.00)

●為替
通貨の強弱(弱→強)
(円→ドル→ユーロ)

ドル-円
90.09
(+0.12)

ユーロ-円
124.04
(+1.72)

ユーロ-ドル
1.3769
(+0.0173)

●債券
米国10年債 
3.66%
(-0.03%)

日本10年債 
1.31%
(+0.00%)

●商品
NYMEX原油先物
77.16
(+3.16)

NYMEX金先物
1,120.10
(+20.10)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

おはようございます。

本日もどうぞよろしくお願いします。

■ 前日の市況
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●株式
香港ハンセン 
20,268.69
(+0.00)

ドイツDAX指数 
5,511.10
(+10.71)

NYダウ 
10,099.14
(+0.00)

日経平均 
10,013.30
(-78.89)

日経225先物(シカゴ) 
10,060
(-45.00)

●為替
通貨の強弱(弱→強)
(ユーロ→ドル→円)

ドル-円
89.97
(-0.02)

ユーロ-円
122.32
(-0.30)

ユーロ-ドル
1.3596
(-0.0017)

●債券
米国10年債 
3.69%
(+0.00%)

日本10年債 
1.31%
(-0.01%)

●商品
NYMEX原油先物
74.00
(-0.20)

NYMEX金先物
1,100.00
(+8.00)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

おはようございます。

今週もどうぞよろしくお願いします。

■ 相場コメント
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

・先週もギリシャ債務問題、中国の金融
引き締めによる景気減速懸念、米国の新
金融規制問題、この3つの問題が引き続
き、クローズアップされた週であった。

(ギリシャ債務問題)
・EUで支援すると大枠は合意したが、ま
だ具体策が出ていないということで、引
き続き市場は懸念を抱いている状況。

・本日ブリュッセルで開かれる欧州連合
(EU)の財務相会合で具体的な支援策が
話し合われるので、この動向を注目した
い。

(中国の金融引き締め)
・中国は、先週金曜日に預金準備率の引
き上げの発表を行い、市場に供給される
マネーの量を減らす方針を明確にした。

・ただ、緩やかな引き締めスタンスのた
め、中国の景気に対するインパクトは
それほど大きくはない。

・次のポイントは、政策金利の引き上げ
や人民元切り上げのカードを切るかどう
かである。

・この場合、本格的に景気減速すること
になるので、注意が必要。

(米国の新金融規制)
・この規制の提案者のボルガー元FRB議長
が議会でさまざまな批判にあっているが、
全くひるむことはなく、法案を推し進め
ているようだ。民意はボルガーにある。

・市場はこの規制導入に半信半疑の見方
なので、もし本当に導入されれば、市場
に与える影響は甚大である。

・法案の行方には、引き続き注意が必要。

・このように世界の3つの懸念はまだ未解
決で進行中である。

・この3つの問題は、世界的に資金をじゃ
ぶじゃぶと供給する量的緩和政策は終わ
りを告げたことを表している。

・投資家が目をさまし、投資に対するリ
スク認識を意識し始めたのである。

・今後はより慎重な投資行動が求められ
る。

・当面の大きな問題はギリシャ債務問題
を中心とした南欧州(スペイン、ポルト
ガル等)債務問題であることから、本日
のEUの財務省会合の結果が注目である。

・もし何も具体策が決まらなければ、
ユーロが更に売られ、欧州、米国の株式
市場も下落となろう。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 おはようございます。

本日もどうぞよろしくお願いします。

■ 前日の市況
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

●株式
香港ハンセン 
20,268.69
(-22.00)

ドイツDAX指数 
5,500.39
(-3.54)

NYダウ 
10,099.14
(-45.05)

日経平均 
10,092.19
(+128.20)

日経225先物(シカゴ) 
10,105
(+25.00)

●為替
通貨の強弱(弱→強)
(ユーロ→円→ドル)

ドル-円
89.99
(+0.26)

ユーロ-円
122.62
(-0.14)

ユーロ-ドル
1.3613
(-0.0068)

●債券
米国10年債 
3.69%
(-0.03%)

日本10年債 
1.32%
(+0.00%)

●商品
NYMEX原油先物
74.20
(-0.89)

NYMEX金先物
1,092.00
(-3.00)


━━━━━━━━━━━━━━━━━━

おはようございます。

本日もどうぞよろしくお願いします。

■ 前日の市況
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

●株式
香港ハンセン 
20,290.69
(+368.47)

NYダウ 
10,144.19
(+105.81)

日経平均 
9,963.99
休場

日経225先物(シカゴ) 
10,080
(+55.00)

●為替
通貨の強弱(弱→強)
(ユーロ→ドル→円)

ドル-円
89.73
(-0.23)

ユーロ-円
122.76
(-0.94)

ユーロ-ドル
1.3681
(-0.0069)

●債券
米国10年債 
3.72%
(+0.02%)

日本10年債 
1.32%
(+0.00%)

●商品
NYMEX原油先物
75.09
(+0.47)

NYMEX金先物
1,095.00
(+20.80)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

おはようございます。

本日もどうぞよろしくお願いします。

■ 前日の市況
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●株式
香港ハンセン 
19,922.22
(+131.94)

NYダウ 
10,038.38
(-20.26)

日経平均 
9,963.99
(+31.09)

日経225先物(シカゴ) 
10,025
(-15.00)

●為替
通貨の強弱(弱→強)
(円→ユーロ→ドル)

ドル-円
89.96
(+0.34)

ユーロ-円
123.70
(+0.13)

ユーロ-ドル
1.3750
(-0.0038)

●債券
米国10年債 
3.70%
(+0.06%)

日本10年債 
1.32%
(-0.01%)

●商品
NYMEX原油先物
74.62
(+0.65)

NYMEX金先物
1,074.20
(-3.30)


━━━━━━━━━━━━━━━━━━

おはようございます。

本日もどうぞよろしくお願いします。

■ 前日の市況
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●株式
香港ハンセン 
19,790.28
(+239.39)

NYダウ 
10,058.64
(+150.25)

日経平均 
9,932.90
(-18.92)

日経225先物(シカゴ) 
10,040
(+160.00)

●為替
通貨の強弱(弱→強)
(円→ドル→ユーロ)

ドル-円
89.62
(+0.32)

ユーロ-円
123.57
(+1.66)

ユーロ-ドル
1.3788
(+0.0136)

●債券
米国10年債 
3.64%
(+0.07%)

日本10年債 
1.33%
(-0.01%)

●商品
NYMEX原油先物
73.97
(+2.06)

NYMEX金先物
1,077.50
(+12.50)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

おはようございます。

本日もどうぞよろしくお願いします。

■ 前日の市況
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

●株式
香港ハンセン 
19,550.89
(-114.19)

NYダウ 
9,908.39
(-103.84)

日経平均 
9,951.82
(-105.27)

日経225先物(シカゴ) 
9,880
(-115.00)

●為替
通貨の強弱(弱→強)
(ユーロ→ドル→円)

ドル-円
89.30
(-0.07)

ユーロ-円
121.91
(-0.20)

ユーロ-ドル
1.3652
(-0.0010)

●債券
米国10年債 
3.57%
(+0.00%)

日本10年債 
1.34%
(-0.01%)

●商品
NYMEX原油先物
71.91
(+0.02)

NYMEX金先物
1,065.00
(-0.90)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

おはようございます。

今週もどうぞよろしくお願いします。

■ 相場コメント
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

・先週は、ギリシャ財政問題のポルトガ
ル、スペインへの波及が起こり、ユーロ
自体に対する懸念が大きく表面化した週
であった。

・この他、米金融規制をめぐる動きや中
国など新興国の金融引きの動きが引き続
き等不安材料が市場に漂っている。

・どれをとっても簡単には解決されない
問題を抱えており、積極的にリスクポジ
ションを取りにくい状況が続く。

・特に欧州問題が最大の不安材料になろ
う。

・今週も株式、商品、新興国債券等リス
ク商品については不安定な相場展開が
続く可能性が高い。

・消去法的に先進国債券が買われる展開
となろう。

・注目が集まったイカルイトのG7では、
ギリシア財政問題、景気刺激策の継続、
金融規制の強化等について話されたよ
うだが、具体的な合意は何もなかった
ようだ。

・特に当初議題として盛り上がっていた
人民元への言及はなかったのこと。

・ただ、報道ベースでは、表面化してい
ないだけで、為替については何らかの
合意に至った可能性もあるので、G7明け
の各国参加者の発言に注目していきたい

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

おはようございます。

本日もどうぞよろしくお願いします。

■ 前日の市況
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

●株式
香港ハンセン 
19,665.08
(-676.56)

NYダウ 
10,012.23
(+10.05)

日経平均 
10,057.09
(-298.89)

日経225先物(シカゴ) 
9,995
(-40.00)

●為替
通貨の強弱(弱→強)
(ユーロ→円→ドル)

ドル-円
89.37
(+0.41)

ユーロ-円
122.11
(-0.06)

ユーロ-ドル
1.3662
(-0.0071)

●債券
米国10年債 
3.57%
(-0.03%)

日本10年債 
1.35%
(-0.01%)

●商品
NYMEX原油先物
71.89
(-1.17)

NYMEX金先物
1,065.90
(+3.30)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

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 おはようございます。

本日もどうぞよろしくお願いします。

■ 前日の市況
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●株式
香港ハンセン 
20,341.64
(-380.44)

NYダウ 
10,002.18
(-268.37)

日経平均 
10,355.98
(-48.35)

日経225先物(シカゴ) 
10,035
(-430.00)

●為替
通貨の強弱(弱→強)
(ユーロ→ドル→円)

ドル-円
88.96
(-2.02)

ユーロ-円
122.17
(-4.24)

ユーロ-ドル
1.3733
(-0.0161)

●債券
米国10年債 
3.60%
(-0.10%)

日本10年債 
1.36%
(+0.02%)

●商品
NYMEX原油先物
73.06
(-3.93)

NYMEX金先物
1,062.60
(-47.20)


━━━━━━━━━━━━━━━━━━

おはようございます。

本日もどうぞよろしくお願いします。

■ 前日の市況
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

●株式
香港ハンセン 
20,722.08
(+449.90)

NYダウ 
10,270.55
(-26.30)

日経平均 
10,404.33
(+33.24)

日経225先物(シカゴ) 
10,465
(+15.00)

●為替
通貨の強弱(弱→強)
(円→ユーロ→ドル)

ドル-円
90.98
(+0.61)

ユーロ-円
126.41
(+0.21)

ユーロ-ドル
1.3894
(-0.0066)

●債券
米国10年債 
3.70%
(+0.07%)

日本10年債 
1.34%
(+0.00%)

●商品
NYMEX原油先物
76.99
(-0.31)

NYMEX金先物
1,109.80
(-4.60)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

おはようございます。

本日もどうぞよろしくお願いします。

■ 前日の市況
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●株式
香港ハンセン 
20,272.18
(+28.43)

NYダウ 
10,296.85
(+111.32)

日経平均 
10,371.09
(+166.07)

日経225先物(シカゴ) 
10,450
(+135.00)

●為替
通貨の強弱(弱→強)
(ドル→ユーロ→円)

ドル-円
90.37
(-0.26)

ユーロ-円
126.20
(-0.02)

ユーロ-ドル
1.3960
(+0.0033)

●債券
米国10年債 
3.63%
(-0.03%)

日本10年債 
1.34%
(+0.02%)

●商品
NYMEX原油先物
77.30
(+2.39)

NYMEX金先物
1,114.40
(+8.10)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

おはようございます。

本日もどうぞよろしくお願いします。

■ 前日の市況
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

●株式
香港ハンセン 
20,243.75
(+121.76)

NYダウ 
10,185.53
(+118.20)

日経平均 
10,205.02
(+6.98)

日経225先物(シカゴ) 
10,315
(+80.00)

●為替
通貨の強弱(弱→強)
(円→ドル→ユーロ)

ドル-円
90.63
(+0.44)

ユーロ-円
126.22
(+1.22)

ユーロ-ドル
1.3927
(+0.0069)

●債券
米国10年債 
3.66%
(+0.08%)

日本10年債 
1.32%
(+0.02%)

●商品
NYMEX原油先物
74.91
(+2.27)

NYMEX金先物
1,106.30
(+24.50)

■ 相場コメント
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

・香港株は上昇。中国株は下落。

・香港では中国の農村向け財政支出の拡
大策を好感し上昇したが、中国国内市場
は、政府の金融引き締め策への強い懸念
から投資家マインドは引き続き低調して
おり、下落となった。

・欧州株、米国株とも上昇。

・米供給管理協会(ISM)が発表した1月
の製造業景気指数※が58.4と過去5年以上
で最も強い結果を示したこと、エクソン
モービルの決算が予想を上回ったことを
好感し、上昇した。

・この米国の経済指標の発表を受け、欧
米投資家のマインドは幾分前向きになっ
たようだ。

・ただ、中国をはじめとした新興国の
引き締め懸念、欧州のギリシア問題等ま
だ不安の種もくすぶっており、5日の米
雇用統計発表までは、積極的なポジショ
ンをとりにくい状況が続くであろう。

※ISM製造業景気指数
企業の景況感を示す指数で日銀短観のよ
うなもの。企業の購買・供給管理者への
アンケートを集計。50%を上回ると景気
拡大していると判定する。景気転換の先
行指数として注目されている。

■ トピック
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

・本日は、知り合いの会計士の意見を掲
載させていただきます。

・日本の個別株に関する会計的な観点か
らの気付きです。

・以下、右下の記事全文を読むをクリック
下さい・・・。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

おはようございます。

今週もどうぞよろしくお願いします。

■ 相場コメント
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

・先週は、一部銀行に新規融資の停止を
命じる等中国による過剰融資の抑制姿勢
がはっきりしてきたことから、これまで
ミニバブル化していた中国株が本格的に
下落に転じた。

・これまで、昨年来、世界経済をリード
してきた中国の市場引き締め策は、まだ
本格的な景気回復に至らない先進国の足
元をすくいかねない状況である。

・中国が引き締めに転じているのと同様
、インド等他の新興国もこれまでの相場
の過熱感から、引き締めの方向に転じて
きている。

・この状況で、新興国へは投資しづらい
ので、主にドル、円等の資金が一斉に
新興国から撤収している。

・当面は新興国株への買いは控えられ、
また、ギリシア債務問題等も再燃して
きているため、財務状況の悪い新興国
への債券投資も控えられよう。

・消去法で、先進国の債券が最も買われ
と考える。

・今週は、2月5日発表の米雇用統計に
注目か。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

おはようございます。

本日もどうぞよろしくお願いします。

■ 前日の市況
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

●株式
香港ハンセン 
20,121.99
(-234.38)

NYダウ 
10,067.33
(-53.13)

日経平均 
10,198.04
(-216.25)

日経225先物(シカゴ) 
10,235
(-70.00)

●為替
通貨の強弱(弱→強)
(ユーロ→円→ドル)

ドル-円
90.19
(+0.33)

ユーロ-円
125.00
(-0.46)

ユーロ-ドル
1.3858
(-0.0104)

●債券
米国10年債 
3.58%
(-0.07%)

日本10年債 
1.30%
(+0.00%)

●商品
NYMEX原油先物
72.64
(-1.25)

NYMEX金先物
1,081.80
(-4.30)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

おはようございます。

本日もどうぞよろしくお願いします。

■ 前日の市況
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

●株式
香港ハンセン 
20,356.37
(+323.30)

NYダウ 
10,120.46
(-115.70)

日経平均 
10,414.29
(+162.21)

日経225先物(シカゴ) 
10,305
(-45.00)

●為替
通貨の強弱(弱→強)
(ユーロ→ドル→円)

ドル-円
89.86
(-0.14)

ユーロ-円
125.46
(-0.68)

ユーロ-ドル
1.3962
(-0.0054)

●債券
米国10年債 
3.65%
(+0.01%)

日本10年債 
1.30%
(+0.00%)

●商品
NYMEX原油先物
73.89
(+0.21)

NYMEX金先物
1,086.10
(-4.90)

■ 相場コメント
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

・香港、中国株とも上昇。

・香港株は7営業日、中国株は5営業日ぶ
りに反発。これまでの大幅な下落を受け
て割安感が生じ、買い戻された。

・欧州株、米国株とも下落。

・この日発表された米新規失業保険週間
申請件数と12月の米耐久財受注が精彩を
欠く内容となったことや、ギリシア問題
に対する懸念、イギリスの銀行システム
に対する懸念等が広がり、欧米株式市場
とも下落となった。

■ トピックス
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

・27日オバマ大統領の一般教書演説が行
われた。

・重視したのは、雇用の創出。そのため
にアジア等の外需を取り込み、5年間で
輸出を倍増することを目標に置いた。

・この目標を達成するためには、当然、
ドル安に誘導することと、アジアに対し
、個別に通商交渉を行うことが必要にな
る。

・今後、アジアに対し為替面、貿易面で
強い要請をしてくるものと思われる。

・日本もその標的となろう。円高や市場
解放など覚悟すべきか。
 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

おはようございます。

本日もどうぞよろしくお願いします。

■ 前日の市況
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●株式
香港ハンセン 
20,033.07
(-76.26)

NYダウ 
10,236.16
(+41.87)

日経平均 
10,252.08
(-73.20)

日経225先物(シカゴ) 
10,350
(+15.00)

●為替
通貨の強弱(弱→強)
(ユーロ→円→ドル)

ドル-円
90.00
(+0.40)

ユーロ-円
126.14
(-0.01)

ユーロ-ドル
1.4016
(-0.0062)

●債券
米国10年債 
3.64%
(+0.03%)

日本10年債 
1.30%
(+0.00%)

●商品
NYMEX原油先物
73.68
(-0.96)

NYMEX金先物
1,091.00
(-2.00)


■ 相場コメント
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

・香港、中国株とも下落。

・中国政府が引き続き銀行融資を抑制す
るとの見方を背景に、金融引き締めに対
する懸念が広がった。

・欧州株は下落。

・ギリシア債務問題に対する懸念が再燃
、まだ、スペインの銀行2位のBBVA
の決算が予想より悪かったことから銀行
株を中心に売られた。

・米国株は上昇。

・米連邦準備理事会(FRB)が、連邦公開
市場委員会(FOMC)声明を発表し、これ
まで通り、金利を長期間ゼロ付近に維持
すると方針を変えなかったことから、
安心感が広がり、株式は上昇した。

・中国の金融引き締め懸念、ユーロのギ
リシア問題、日本の国債問題、新興国の
株安懸念等があり、じゃぶじゃぶのドル
は米国以外に行き場のない状況。

・しばらくドルの国内回帰が続くとみる
。米国の債券が買われることとなろう。
  
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

おはようございます。

本日もどうぞよろしくお願いします。

■ 前日の市況
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

●株式
香港ハンセン 
20,109.33
(-489.22)

NYダウ 
10,194.29
(-2.57)

日経平均 
10,325.28
(-187.41)

日経225先物(シカゴ) 
10,335
(-175.00)

●為替
通貨の強弱(弱→強)
(ユーロ→ドル→円)

ドル-円
89.60
(-0.60)

ユーロ-円
126.15
(-1.49)

ユーロ-ドル
1.4078
(-0.0073)

●債券
米国10年債 
3.61%
(-0.01%)

日本10年債 
1.30%
(-0.02%)

●商品
NYMEX原油先物
74.64
(-0.55)

NYMEX金先物
1,093.00
(-2.40)


■ 相場コメント
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

・香港、中国市場とも下落。

・一部銀行が当局の指示を受け、預金準
備率引き上げを実施する等貸出を抑制す
る動きに出ていることを嫌気して下落。

・この動きを見ていると、当局が貸出を
抑制し、バブルを鎮静化しようとする意
思が強く感じられる。当面調整は続くよ
うだ。

・欧州株は小幅上昇、米国株は横ばい。

・米国の消費者信頼感指数と独企業景況
感の上昇率が予想を上回ったことで、中
国株の下落の影響を和らげた。

・これまでの欧米からアジアへの行き過
ぎたマネーが欧米に逆流しているという
のが現状である。

・この調整の動きはしばらく続く。

・市場は26~27日の米連邦公開市場委員
会(FOMC)の結果を注視か。

■ トピックス
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

・昨日はボルガーのFRB議長時代の話から
彼の考え方をみてみました。本日は今後
どのように金融機関を再建していくか、
その後の歴史を振り返りながら考えてみ
たいと思います。

・本日も長文になりますが、お許し下さ
い。

・87年にボルガーが退任し、グリーンス
パンにバトンタッチします。米国景気は
89年にピークを迎え、不況に突入しまし
た。

・この時、商業用不動産価格が急落し、
米銀の不良資産の割合は91年に8%へ上昇
します。

・この時、不良債権問題は解決するにあ
たり、米銀のとった行動は非常にシンプ
ルでした。

・FRBが89年から金利を下げていったた
め、10年国債との長短金利差が最大4%ま
でに広がっていました。

・そこで米銀は預金で調達した短期資金
を米国債等の長期債に振り向け、長短金
利差による収益を享受し、それを原資に
不良資産を償却していきました。

・米銀が長期債を大量に購入した結果、
長短金利差は4%から93年には2.8%くら
いまで縮小しています。

・こうして、89年の発生から5年をかけ、
不良債権を償却し終えたのです。

・これは、日本の不良債権処理でも同様
に行われた手法です。

・現在に戻ります。今回の金融危機は、
そもそも大手銀行が短期的に高収益の稼
げる投資銀行業務に大きく傾斜し、過大
なリスクをとりすぎたことが原因です。

・公的資金の注入を受けた際に、大手銀
行は、本来であればこれまでの投資銀行
業務を縮小させ、リスクを軽減させる一
方、不良債権処理を地道に行い、経営再
建させるのが当然です。

・しかし、大手銀行は公的資金を勝手に
返済し、短期的な収益確保を狙い、再度
リスクの高い投資銀行業務に傾斜してい
るのが現状です。

・もう一度、危機を起こしかねない状況
です。

・今回の「ボルガールール」と呼ばれる
金融の新規制が導入されると、商業銀行
は投資銀行業務ができなくなるので、こ
れまでのようにドルキャリートレード等
で短期的な収益を稼ぐ方法はとれなくな
ります。

・ かといって、国内向け貸出をどんど
ん増やせるかといえばそんな状況ではな
いでしょう。実際、89年の不良債権処理
の間、貸出は横ばいで増えていません。

・ただ、安全を求めて国内の預金はどん
どん増えるので、銀行はこの資金を運用
しなければなりません。

・幸い長短金利差は現在3.5%強あるので、
ここで89年取られたシンプルな手法と同
様、銀行は資金を長期債に振り向ける行
動に出ると思います。

・そして、この長短金利差で稼いだ収益
を原資に不良債権を償却する方法をとる
ことになるでしょう。

・歴史的にみてもこれが最も安全な処方
箋です。

・米国債の大量発行により、海外からの
米国債の購入に懸念が出ているところな
ので、米銀が強力な買い手になれば、そ
の懸念も払しょくされます。

・このように米銀が不良債権を償却する
間、米銀は米国債はじめとした長期の債
券購入により、長期金利は低下をするこ
とでしょう。

・89年の不良債権処理には5年かかりまし
た。今回の危機は当時より大きいのです
。ボルガーが言ったいったように、すべ
ての国民にメッセージが届くまでこの長
い調整サイクルは続くのです。
                                   
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

おはようございます。

本日もどうぞよろしくお願いします。

■ 前日の市況
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

●株式
香港ハンセン 
20,598.55
(-127.63)

NYダウ 
10,196.86
(+23.88)

日経平均 
10,512.69
(-77.86)

日経225先物(シカゴ) 
10,510
(+130.00)

●為替
通貨の強弱(弱→強)
(円→ドル→ユーロ)

ドル-円
90.20
(+0.40)

ユーロ-円
127.64
(+0.68)

ユーロ-ドル
1.4151
(+0.0016)

●債券
米国10年債 
3.62%
(+0.02%)

日本10年債 
1.32%
(+0.01%)

●商品
NYMEX原油先物
75.19
(+1.00)

NYMEX金先物
1,095.40
(+5.20)


■ 相場コメント
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

・香港、中国市場とも下落。

・中国銀行が転換社債約5,000億円発行を
したことを受け、今後銀行の資金調達が
広がるのではないかとの需給悪化懸念から
下落。住宅ローン金利の上昇も嫌気した。

・欧州株は下落。

・昨年12月の米中古住宅販売件数が弱い
内容となったこと、スウェーデンのエリ
クソンの決算が期待外れの結果となった
ことが嫌気された。

・米国株は上昇。

・住宅指標は悪かったものの、バーナン
キ連邦準備理事会(FRB)議長の再任問
題が解決の方向に向かうことで不安が幾
分か和らいだことで上昇した。

・先週、オバマ大統領の新金融規制の影
響から、大幅な下落となっていた株式
市場であるが、中心である米国市場が
一旦、落ち着きを取り戻した。

・ただ、ドルキャリートレード等リスク
を積極的にとれる状況ではないので、
一旦、ポジションを解消する動きは今後
も続く。

・ドルキャリートレードのポジション
解消→ 資金の米国内回帰(ドル高)→
米国債券買い→ 長期金利低下 という
流れであろう。 

■ トピックス
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

・本日と明日の2日間でボルガールール
の適用の意味と今後の金融行政の方向性
について考えてみたいと思います。

・かなり長文になりますが、お許し下さ
い。

・今回の米国で強化される金融規制は、
オバマ大統領いわく「ボルガールール」
と呼ぶそうです。ボルガーとは1979年10
月~1987年8月までの約8年間FRB議長を
務めた人物で 現在のオバマ政権では経
済回復諮問委員会委員長を務めています。

・この「ボルガールール」の発表を機に、
今後、米国の金融行政の方針は、ウォー
ル街に肝要なガイトナー財務長官から、
ボルガーに移っていくと思われます。

・よって、このボルガーとはどのような
考えをもった人なのかを知る必要がある
でしょう。まずは、ボルガーがFRB議長
を務めた 1979年からの8年間振り返りな
がら、その考え方に迫ってみようと思い
ます。

・ボルカーは、FRB議長の就任前(当時
ニューヨーク連銀総裁)1978年に行った
講演で、当時インフレと景気後退に悩ま
されていた米国民に対し、こう訴えてい
ます。

・「自信に満ちた日々 は過ぎ去った。
用心深い行動を求める新たな時代が現実
のものになってきた。後退と失敗さらに
落胆の日々が続くだろう。そしてこの長
い調整サイクルはすべて の国民にメッ
セージが届くまで続くだろう」

・要するに活況は過ぎ去ったのだという
現実を見なさい、今後長い調整サイクル
がくるが、しっかり受け止めてほしいと。

・こんな思いのもと、ボルガーが1979年
にFRB議長に就任します。

・当時、米国経済は混乱を極めていまし
た。この年第2次石油危機が起こり、ドル
も安くなっていたことで、ドルの信認に
疑問符が付き始めていました。

・結果、消費者物価が8%→13%に上昇して
インフレに悩まされ、経済成長が大幅に
鈍化、80年にはマイナス成長になりまし
た。(このような景気後退時の物価上昇
をスタグフレーションと呼びます)

・当時スタグフレーションは初めての経
験でした。ここで利上げをすると、貸出
金利が上がり、企業経営が苦しくなるこ
とと、ドル高で輸出が打撃を受けるので
、政治家は利上げに大反対で圧力をかけ
てきました。

・こんな中、ボルガーは目先の短期的な
利益にとらわれることなく、フェデラル
ファンド金利(短期金利)を20%近くまで
上げて超高金利政策を断行します。

・そしてドル高にし、ドルの信認回復に
努めます。

・この利上げの影響で82年に再び2%のマ
イナス成長に落ち込み景気は悪化しまし
た。ただ、金利を引き上げたことで、他
国から大量の資金が流入し、ドルが急激
に高くなりました。

・ドルが高くなると、安く海外の商品を
買うことができるので、国内の物価は低
下して、結果13%まで上昇した消費者物
価は83年翌年には3%台に低下し、GDPも
4%超の成長に回復しました。

・金利高とそれに伴う強いドルの政策に
より、ボルカー議長は約3年間にわたる深
い調整を経て、インフレの封じ込めに成
功しました。ボルガーがインフレファイ
ターと呼ばれる所以です。

・このようにみてくると、ボルガーは現
実をしっかりと受け止め、政治的な 圧
力(今でいえばウォール街等)に屈する
ことなく、中長期的な視野で信念をもっ
て問題に取り組んでいったことがわかり
ます。

・ 今回の金融危機が起こってからのボル
カー元議長の発言をみても、これまでの
短視眼的な金融機関の救済策にずっと警
告を発していました。

・今回ボルガールールが取り入れられた
ことは、長い調整サイクルも覚悟で、不
良債権処理等を通じて本格的に金融機関
の再建に取り組んでいくというオバマ政
権のメッセージの表れだと思います。

・要するに、このボルガールールにより
金融行政はこれまでと大きく方針転換し
たのだと、オバマ政権は本気だというこ
とをしっかりと受け止める必要があるの
です。

・では、次にどのように金融機関を再建
していくか、これもその後の歴史を振り
返りながら考えてみたいと思います。

(長くてすみません。明日に続きます)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

おはようございます。

今週もどうぞよろしくお願いします。

■ 相場コメント
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

・先週は週末までの3日間でNYダウは
550ドル超下落した。

・懸念は大きくは2つ。オバマ政権が
強化を打ち出した金融規制案、中国で
の金融引き締め観測である。

・中国の金融引き締めは、ある程度予想
できたので市場も織り込みつつあったが
、オバマ大統領の金融規制の強化はあま
りにも急激な方針転換で、市場もすべて
は織り込んでいない。

・よって、今週も引き続きリスク回避的
な動きが続くので、株安、商品安、債券
買いの動きとなろう。

・ドルキャリートレード、円キャリート
レードの取引解消も進み、新興国通貨が
下落、ドルと円が他通貨に対し高くなる
と思われる。

・もし、リスクポジションを大きく抱え
ているならば、早めに一旦売却してポジ
ションを縮小することをお薦めする。

・今週は26~27日の米連邦公開市場委員
会(FOMC)、29日の米GDP発表にも注目
したい。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

おはようございます。

本日もどうぞよろしくお願いします。

■ 前日の市況
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

●株式
香港ハンセン 
20,726.18
(-136.49)

NYダウ 
10,172.98
(-216.90)

日経平均 
10,590.55
(-277.86)

日経225先物(シカゴ) 
10,380
(-250.00)

●為替
通貨の強弱(弱→強)
(ドル→ユーロ→円)

ドル-円
89.80
(-0.59)

ユーロ-円
126.96
(-0.38)

ユーロ-ドル
1.4135
(+0.0050)

●債券
米国10年債 
3.60%
(+0.00%)

日本10年債 
1.31%
(-0.02%)

●商品
NYMEX原油先物
74.19
(-1.82)

NYMEX金先物
1,090.20
(-4.20)

■ 相場コメント
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

・香港株は、米株安、中国の引き締め懸
念から続落。

・NYダウは連日の200ドル超安。金融規
制法案の影響で銀行株を中心に続落。
欧州も同様に下げている。

・日本も277円下げていることから、世
界の主要市場がすべて下げている状況。

・昨日もお伝えした米国の金融規制法案
『オバマショック』のインパクトは大き
い。

・今回の規制法案は元FRB議長のボルガ
ー氏の主張に基づくもので、オバマ大統
領の後ろ盾となっている。

・側近のガイトナー財務長官の反対を押
し切って、法案を通そうとしていること
から、オバマ大統領は相当強い決意でウ
ォール街に戦いを挑むようだ。

・ただ、ウォール街も黙っていないので
、ロビー活動等あらゆる策を通じて法案
の阻止に動くであろう。

・オバマ大統領と民衆の考え方を変える
には、大暴落を演出して脅すのが最も効
果がある。

・そう考えるのは私だけではなく、ウォ
ール街ももちろん視野に入れているであ
ろう。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

おはようございます。

本日もどうぞよろしくお願いします。

■ 前日の市況
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

●株式
NYダウ 
10,389.88
(-213.27)

香港ハンセン 
20,862.67
(-423.50)

日経平均 
10,868.41
(+130.89)

日経225先物(シカゴ) 
10,630
(-60.00)

●債券
米国10年債 
3.60%
(-0.05%)

日本10年債 
1.33%
(+0.01%)

●為替
通貨の強弱(弱→強)
(ユーロ→ドル→円)

ドル-円
90.39
(-0.86)

ユーロ-円
127.34
(-1.33)

ユーロ-ドル
1.4085
(-0.0016)

●商品
NYMEX原油先物
76.01
(-1.14)

NYMEX金先物
1,094.40
(-18.40)

■ 相場コメント
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

・中国株は上昇、香港株は大幅下落。

・中国のGDPが10~12月前年同月比10.7%
増、2009年通年でも8.7%増となったこと
で、予想を上回る経済成長が確認された。

・一方、予想を上回る成長で、これまで
の景気刺激策が解除されるとの見方も広
がり、香港株は下落した。

・欧州株、米国株とも大幅な下落。

・この日発表された米新規失業保険申請
件数が予想外に増加したほか、オバマ米
政権が金融機関のリスク資産の運用に制
限を設ける規制案を発表したことで、金
融機関株を中心に株が売られた。

・新興国株式の高値警戒感、オバマ政権
の金融機関への新規制案により、これま
でのようにレバレッジをかけ、短期的に
利鞘を稼ぐ、ドルキャリー取引、円キャ
リー取引がやりにくい環境となった。

・資金は一旦安全資産へ向かうと予想さ
れ、運用資産では株安、商品安、債券高
(金利低下)の動き、通貨ではユーロと
、新興国通貨が売られ安くなり、ドルと
円が買われ高くなる展開となろう。

■ トピック
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

・オバマ大統領は21日、預金を扱う金融
機関のリスクテークに関する新規制を発
表した。

・中身としては、1)銀行業務を行う金
融機関によるヘッジファンドもしくはプ
ライベート・エクイティ・ファンドへの
投資や保有・出資の禁止、2)負債の規
模への一定の制限、3)自己勘定取引の
禁止など。

・これは短期的収益獲得を目的とした
マネーゲームは止めて、銀行の本来の役
目である貸出を中心とした金融仲介業務
に戻れとのオバマ政権の強い姿勢を表し
ている。

・強気の背景には、有権者の思いを代弁
することで、低迷する支持率の底上げに
つなげたいとの意向もあるのだろう。

・ただ、この新規制が実行されると、こ
れまで世界中にばら撒かれていた米国の
資金が一斉に引き揚げられる可能性が出
てくる。

・そうすると、新興国通貨、株式等の下
落を引き起し、あらゆるところで金融危
機が表面化する恐れがある。

・もともと、民衆の不満は金融機関の高
額の賞与にあった筈だ。危機を引き起こ
せとは言っていない。

・まずは賞与規制、次に不良債権の処理、
中小企業貸出促進策の拡大、その次に
今回のようなリスクテークに関する規制
を少しずつ取り入れるべきである。

・賞与規制、不良債券処理等中途半端に
しておきながら、今回の処置を急に行う
と悪い影響だけが出かねない。

・これで金融危機が再燃しては元も子も
ないのである。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

おはようございます。

本日もどうぞよろしくお願いします。

■ 前日の市況
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

●株式
NYダウ 
10,603.15
(-122.28)

香港ハンセン 
21,286.17
(-391.81)

日経平均 
10,737.52
(-27.38)

日経225先物(シカゴ) 
10,690
(-225.00)

●債券
米国10年債 
3.65%
(-0.05%)

日本10年債 
1.32%
(+0.00%)

●為替
通貨の強弱(弱→強)
(ユーロ→円→ドル)

ドル-円
91.25
(+0.15)

ユーロ-円
128.67
(-1.59)

ユーロ-ドル
1.4101
(-0.0200)

●商品
NYMEX原油先物
77.15
(-1.83)

NYMEX金先物
1,112.80
(-25.20)


■ 相場コメント
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

・香港株、中国株とも大幅な下落。

・中国当局が一部銀行に融資制限を要請
したこと、政府が景気刺激策の抑制を示
唆したことが嫌気された。

・中国政府は、景気引き締めの方向に明
確にスタンス変えてきているとの印象。

・欧州株、米国株とも下落。

・米バンカメ、米モルガン・スタンレー
等大手行の決算が予想よりもさえない内
容で金融機関の健全性への不安が増した
他、中国当局の金融引き締めを示唆する
一連の動きが影響して下落した。

・昨年は中国をはじめとしたBRICSの新
興国が世界の景気を引っ張り、大幅な株
高を演出したが、今年は過熱感がら調整
しそうな動きである。

・ドルキャリートレードでリスクをとる
ことが難しい局面なので、昨年ほど、
急激なドル安、新興国通貨高になること
はないであろう。

■ トピック
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

・米国の上院の補選で共和党が勝利し、
オバマ民主党は議事妨害を阻止できる安
定多数が確保できなくなった。

・医療保険改革法案、金融規制改革、気
候変動対策などオバマ政権の重要法案が
今後行き詰まることが予想される。

・これで今後例えば追加経済対策等を
打つ場合でも、迅速な対応がとれないと
いう状況になってきた。

・これまで政治が経済を引っ張ってきた
だけに今回の敗北はオバマ政権にとって
痛烈な打撃となる。

・頼みの中国は景気引き締めモードであ
る。

・頼みの金融機関は決算が悪く、実態経
済が回復していないことを裏付けた

・これに加え、頼みの政治も雲行きが
怪しくなってきた。

・これでは、景気悪化懸念から、安全資
産への一層のシフトがおき、債券が買わ
れ、長期金利は低下するの方向に行くの
は当然であろう。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

おはようございます。

本日もどうぞよろしくお願いします。

■ 前日の市況
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

●株式
NYダウ 
10,725.43
(+115.78)

香港ハンセン 
21,677.98
(+217.97)

日経平均 
10,764.90
(-90.18)

日経225先物(シカゴ) 
10,915
(+25.00)

●債券
米国10年債 
3.70%
(+0.03%)

日本10年債 
1.32%
(+0.02%)

●為替
通貨の強弱(弱→強)
(ユーロ→円→ドル)

ドル-円
91.10
(+0.38)

ユーロ-円
130.26
(-0.25)

ユーロ-ドル
1.4301
(-0.0085)

●商品
NYMEX原油先物
78.98
(+0.73)

NYMEX金先物
1,138.00
(+4.60)

■ 相場コメント
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

・香港株、中国株とも上昇。

・上海当局が個人による海外資産投資を
認める可能性があるとの報道を好感した

・一方、人民銀(中央銀行)が手形市場
で発行金利を高めに誘導したことで、今
後3カ月以内に、預金準備率を再度引き
上げることも予想されており、株式投資
にはやや慎重姿勢が漂っている。

・欧州株は上昇。

・大型買収の合意と一部企業の決算が予
想を上回ったことを好感して上昇した。

・米国株は上昇。

・米シティの決算は赤字であったが、事
前予想通りで、大きな影響はない。マク
ドナルドの格付けが上方修正されたこと
を好感し上昇した。

・中国、インド等新興国の代表は金融緩
和解除の方向に動いており、新興国もこ
れまでのように一本調子で騰がることは
難しいであろう。

■ トピック
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

・JALが破綻した。かたや国際線サービ
ス中国最大手の中国国際航空は、2009年
通期は損益が黒字に転換し、好調のよう
だ。ASEANの航空会社も同様に好調。

・航空会社は参入障壁が高く、寡占化し
やすい業態であり、例えば燃料価格の
上昇分等も価格に上乗せができる。

・時間の価値が高まっている現代では、
価格が高いといって船を選ぶ人はいな
いであろう。飛行機を乗るしかない。

・そういう意味では既存の航空会社は
一定の需要さえ確保できれば確実に儲
かるのである。

・近隣のアジアがこんなに経済発展し、
ビジネス、旅行者等旅客数も大幅に増
えているのに、これを取りこぼして、
誰も乗らない国内線や国際線でもいろ
んな地域に幅広く飛ばしていては、
赤字になるのは当たり前である。

・しかも高コスト体質も改善されて
いない。

・まさしくこれまでの日本を見ている
かのようだ。

・日本もJALもまさしく新しく出発す
る時が来た。

・これまでのしがらみを断ち切って、
アジアへの選択と集中で成長需要を効
率的に取り込み、高コスト体質を改善
する。

・これがJALの再生への近道であり、
日本再生への近道であろう。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

おはようございます。

本日もどうぞよろしくお願いします。

■ 前日の市況
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

●株式
NYダウ 
休場

香港ハンセン 
21,460.01
(-194.15)

日経平均 
10,855.08
(-127.02)

日経225先物(シカゴ) 
10,890
(+20.00)

●債券
米国10年債 
休場

日本10年債 
1.30%
(-0.01%)

●為替
通貨の強弱(弱→強)
(ドル→ユーロ→円)

ドル-円
90.72
(-0.10)

ユーロ-円
130.51
(-0.09)

ユーロ-ドル
1.4386
(+0.0007)

●商品
NYMEX原油先物
78.25
(+0.30)

NYMEX金先物
1,133.40
(+3.40)


■ 相場コメント
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

・香港株は下落、中国株は上昇。

・香港株は、上海の住宅価格下落の報道
に敏感に反応して下落。一方、中国株は
上海万博期待から航空株中心に買われ、
上昇した。

・ただ、投資家は利上げなどの金融引き
締めの可能性を懸念している様子である

・欧州株は上昇。

・今週始まる企業決算に対する期待から
株式は上昇したものの、債券も買われて
いることから、先行きを懸念したリスク
回避的な動きも強まっている状況。

・米国は休場。

・方向感は定まらず、投資家マインドは
冷え込んでいる。本日からの米企業決算
がよほどよい見通しがでない限りは失望
の株売りとなる可能性が高い。

■ トピック
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

・英不動産ブローカー、ナイト・フラン
クによれば、世界の主要住宅市場で昨年
の値上がりが最大だったのは香港だった。

・香港の住宅の平均価格は33%上昇、
次いでイスラエルは22%、ノルウェーは
約16%の値上がり。

・ 逆に昨年の価格が最も大きく下落した
のはアラブ首長国連邦(UAE)のドバイ首
長国で42%値下がり。

・アイルランドとスペイン、英国では依
然、平均的な所得に照らして購入可能な
水準を15-30%上回っていると指摘した。

・注目の米国は適正な水準(説明できる
水準)に戻ったとのこと。

・香港は中国市場も抱え、今後の成長の
期待も持てることから、投資が集まり割
高になるのはわかる。

・一方、経済成長の期待が持てないアイ
ルランド、スペイン、英国が割高なのは
説明がつかないであろう。

・ギリシアではないが、今後この3カ国
の危機が報じられる日も近いのではない
か。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

おはようございます。

今週もどうぞよろしくお願いします。

■ 相場コメント
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

・先週から始まった米国企業の決算発表
は、本格的な業績回復まではまだ遠いと
印象付ける結果となった。

・特に主要銀行でも金融危機の影響が軽
微であったJPモルガン・チェースの決算
で、住宅ローンやクレジットカードの貸
倒に伴う費用が拡大したことが懸念を広
げることとなった。

→不良債権処理額が増大していると、実
態経済は悪化していると考えられる。

・今週20日、バンク・オブ・アメリカ、
ウェルスファーゴ、21日、ゴールドマン
が決算発表を予定している。JPモルガン
同様、貸倒費用が拡大しているか否かが
注目される。

■ トピック
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

・年が明けて、米中関係に暗雲が垂れこ
み始めた。

「台湾に対する米国の武器売却」
「グーグルによる中国撤退」
「オバマのダライ・ラマ氏との会談」

・この米国の行動に対し、中国側は対米
批判キャンペーンを開始し、相当関係が
ぎくしゃくしてきた。

・米国の行動は、昨年11月にオバマが中
国を訪問した際の低姿勢とは大きく変化
している。

・米国の強気の理由としては、米国の中
間選挙を控えて強気をアピールしなけれ
ばならないこと、昨年の危機的状況から
米経済が回復したこと等があげられる。

・米中会談でのG2体制の拒否、
人民元の切り上げの要請の拒否、
COP15(気候変動第15回締約国会議)
での中国の勝手な行動等が重なり、さす
がに米国の堪忍袋の緒が切れたのではな
いかと思う。

・日本もジャパンイズナンバーワンと称
され、一億総浮かれ国民になって強気の
時代があった。

・その後、米国の逆襲に合うこととなる

・中国もどこまで強気でいけるかである。

・中国にとって米国は貿易の一番のお得
意様である。米国の意向を完全に無視す
ることはできない。

・日本がプラザ合意で円を切り上げざる
を得なかったように、中国も米国の要求
である人民元の切り上げは避けられない
であろう。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

おはようございます。

本日もどうぞよろしくお願いします。

■ 前日の市況
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

●株式
NYダウ 
10,609.65
(-100.90)

香港ハンセン 
21,654.16
(-62.79)

日経平均 
10,982.10
(+74.42)

日経225先物(シカゴ) 
10,870
(-90.00)

●債券
米国10年債 
3.67%
(-0.06%)

日本10年債 
1.31%
(-0.01%)

●為替
通貨の強弱(弱→強)
(ユーロ→ドル→円)

ドル-円
90.82
(-0.32)

ユーロ-円
130.60
(-1.59)

ユーロ-ドル
1.4379
(-0.0125)

●商品
NYMEX原油先物
77.95
(-1.29)

NYMEX金先物
1,130.00
(-11.20)


■ 相場コメント
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

・香港株は下落、中国株は上昇。

・香港株は原油安からエネルギー株等に
利食い売りが出て調整した。中国株は海
外からの直接投資が拡大したことを好感
して上昇した。

・欧州株、米国株とも下落。

・米銀JPモルガン・チェースの2009年
10-12月(第4四半期)決算でローン損
失が拡大したこと、1月の米消費者マイ
ンド指数が予想を下回ったことが背景。

・JPモルガンの決算は、まだ欧米銀行の
資産の劣化が進んでいることを印象付け
た。

・世界の市場は株売り、債券買い、円+
ドル買いとなって、リスクを回避する動
きである。

・リスク資産の株、商品は調整局面に入
りそうだ。


■ トピック
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

・民主党の石川議員が資金報告書の虚偽
記載で逮捕されたようだ。

・最近の東京地検の捜査と報道の行き過
ぎには違和感を感じる。

・こう毎日、小沢、小沢とやられては、
テレビをつけるのも、新聞を読むのも
辟易としてしまう。

・地検、マスコミは国益、国民の利益を
考えて行動しているのだろうか。

・こういった小沢氏の問題も承知の上で
、それでも日本は変わってほしいとの
願いから、民主党を選択したのに、国民
の意思はまったく無視されている。

・これでは予算審議は難航し、国会が空
転、嫌気がさした外国人の日本売り、日
本株下落とつながる可能性も出てくる。

・なぜ、この時期に、ここまで執拗に、
小沢氏及び民主党を叩かなくてはいけな
いのか。誰の意図なのか。

・それが官僚でも自民党でも米国でも
誰でもいいが、少なくとも国民の意図
でないことは確かである。

・あまりに国民をバカにしている。

・国民の意思で選んだ政党なのだから、
政治の混乱はもう止めにしてほしい、
一国民として強く願う。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

おはようございます。

本日もどうぞよろしくお願いします。

■ 前日の市況
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

●株式
NYダウ 
10,710.55
(+29.78)

香港ハンセン 
21,716.95
(-31.65)

日経平均 
10,907.68
(+172.65)

日経225先物(シカゴ) 
10,960
(+115.00)

●債券
米国10年債 
3.73%
(-0.05%)

日本10年債 
1.32%
(+0.00%)

●為替
通貨の強弱(弱→強)
(ユーロ→ドル→円)

ドル-円
91.14
(-0.25)

ユーロ-円
132.19
(-0.41)

ユーロ-ドル
1.4504
(-0.0005)

●商品
NYMEX原油先物
79.24
(-0.46)

NYMEX金先物
1,141.20
(+5.10)


■ 相場コメント
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

・香港株は下落、中国株は上昇。

・中国の不動産価格が昨年12月に1年半
ぶりのペースで上昇したことで、今後、
当局による投機抑制への懸念が強まって
いる。

・中国株は昨日の大幅な下げの反動で買い
が進んだ。

・欧州株は上昇。

・欧州中央銀行(ECB)が金利据え置きを
決定。トリシェ総裁が、引き締めを急が
ない考えを示唆したことを好感。

・米国株は上昇。

・この日発表された米指標は12月の小売
売上高が予想外に減少した等どれも悪い
内容であったが、ハイテク株を中心に底
堅く推移している。

・指標をみれば、まだ個人消費の本格的
な回復には遠く、引き続き政府の支援が
必要な状況である。

・最近の米株式の底堅さには疑問が残る

■ トピック
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

・米ホワイトハウスは14日、大手金融機
関から特別税を徴収する方針を明らかに
した。

・10年間で8兆円とのこと。

・公的資金の損失が8~11兆円程度なの
で、これを穴埋めする狙いがある。

・実際は、金融機関の高額報酬に対する
米国民の根強い反発があったため、中間
選挙を控え、止むを得ずこれに応えたの
であろう。

・ただ、まだ米国では貸し渋りが続いて
いる中で、資本の原資にもなる利益から
多額の税金を徴収すると、自己資本が目
減りし、さらに貸し渋りを招く恐れがあ
る。銀行の株価にも影響するであろう。

・これは本当に国民が望んでいることだ
ろうか。この貸し渋りにより、被害を被
るのは国民である。

・もともとは高額報酬に対する規制が目
的なのだから、本来ならこれを直接導入
するべきである。なぜ、そうしないのか

・優秀な人材が逃げていく等金融機関の
言い訳を聞く必要はない。

・本当に優秀な人は短期的な自己の利益
だけにとらわれて過大なリスクをとる人
ではなく、会社の中長期的な利益のため
に、地道に働く人だからである。

・今回の米政府の処置は、金融機関には
安堵をもたらし、結果的に国民につけを
まわす結果となろう。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

おはようございます。

本日もどうぞよろしくお願いします。

■ 前日の市況
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●株式
NYダウ 
10,680.77
(+53.51)

香港ハンセン 
21,748.60
(-578.04)

日経平均 
10,735.03
(-144.11)

日経225先物(シカゴ) 
10,845
(+45.00)

●債券
米国10年債 
3.78%
(+0.07%)

日本10年債 
1.32%
(-0.02%)

●為替
通貨の強弱(弱→強)
(円→ドル→ユーロ)

ドル-円
91.39
(+0.45)

ユーロ-円
132.60
(+0.79)

ユーロ-ドル
1.4509
(+0.0015)

●商品
NYMEX原油先物
79.70
(-0.95)

NYMEX金先物
1,136.10
(+8.90)


■ 相場コメント
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

・香港株、中国株とも大幅下落。

・前日の中国の予想外の預金準備率引き
上げを受け、マネー供給が絞られたこと
で、景気が後退するのではないかとの懸
念から特に銀行株中心に売りがかさんだ

・欧州株、米国株とも上昇。

・企業の好調な業績見通しやアナリスト
による強気の買い推奨が出たことに好感
した。

・昨日の欧州、米国株の落ち着きをみる
と、中国市場の影響はそれほど大きくな
いようである。

■ トピック
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

・日経平均が3万8915円87銭の史上最高値
を記録したのは1989年12月29日だった。
2009年末は10,546円で20年経っても株価は
約4分の1とみえてしまう。

・ただ、株式時価総額でみると、2009年末
の314兆円は、1989年末の590兆円の約2分
の1超まで回復している。

・株価指数だけみて、一喜一憂していると
割安なのか、割高なのかわからなくなるの
で、株式時価総額(株価×株数)を例えば
その国の経済規模を表すGDPと比較してみ
る必要がある。

・算出式は、以下のとおり
市場全体の株式時価総額/名目GDP

・以下、各国のこの指数を算出した。
但し、株式時価総額は12月末時点、GDPは
2009/4月時点の2009年予想GDPを使った。

米国 1.07
日本  0.70
中国 0.73
インド 1.06
イギリス 1.39
ユーロ圏 0.69

・この数値が1.3を超えると極めて危険
(割高すぎる)であると言われている。

・この結果をみると、イギリスが割高で
日本、中国、ユーロ圏が割安に映る。

・ただ、中国は香港市場を加えていない
のと、政府保有株が多い(この分は市場
の株式時価総額に反映されていない)と
いうこともあり、いちがいに割安とは言
えない。

・そうすると、日本、ユーロ圏が割安と
映るが、どう思いますか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

おはようございます。

本日もどうぞよろしくお願いします。

■ 前日の市況
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●株式
NYダウ 
10,627.26
(-36.73)

香港ハンセン 
22,326.64
(-84.88)

日経平均 
10,879.14
(+80.82)

日経225先物(シカゴ) 
10,800
(-80.00)

●債券
米国10年債 
3.71%
(-0.12%)

日本10年債 
1.34%
(+0.00%)

●為替
通貨の強弱(弱→強)
(ユーロ→ドル→円)

ドル-円
90.94
(-1.11)

ユーロ-円
131.81
(-1.77)

ユーロ-ドル
1.4494
(-0.0018)

●商品
NYMEX原油先物
80.65
(-1.66)

NYMEX金先物
1,127.20
(-24.60)

■ 相場コメント
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

・香港株は下落、中国株は上昇。

・香港は中国の金融引き締めへの観測か
ら銀行株を中心に売られた。一方で、中
国の自動車市場の拡大が確認され、中国
市場は堅調。

・欧州株、米国株は下落。

・注目さらていた米アルコアや独バイエ
ルスドルフの決算で利益がアナリスト予
想を下回ったこと、中国の預金準備率引
き上げ決定を嫌気して下落した。

・1月年初以来ずっと、上昇してきた世界
の株式もここで一旦、調整の様子。

・日本株も本日は下落すると思われるが
、今回の調整局面の間に買いを入れてお
いてもよいかと思う。

■ トピック
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

・中国が預金準備率を0.5%引き上げた。

・預金準備率を引き上げるということは
、市中銀行が中央銀行に預金する額を増
やさせることで、貸出に回せる資金の量
を減らす処置。

・これ以上資産バブルを膨らませないと
いう市場へのメッセージでもある。

・以前も書いたが、資産バブルを根本的
に鎮静化するには、その根源である過度
な人民元安を止め、人民元を切り上げる
必要がある。

・いよいよ次は人民元切り上げも視野に
入れなければならないであろう。

・貿易は基軸通貨のドルで決済が行われ
るため、ドルに対し、自国通貨を安くす
れば、輸出の価格競争力が増し、輸出が
伸びる。

・これまで中国はドル安に連動して人民
元を安くすることで、輸出の価格競争力
を維持し、世界の貿易黒字を一人占めし
てきた。

・この影響を強く受けたのが、通貨高を
強いられた日本であり、ASEANであった
(中国のように為替介入で自国通貨を安
くしなかったため)。

・人民元がドルに対し、切り上げられれ
ば、逆に恩恵を受けるのは、輸出の価格
競争力の増す日本、ASEANである。

・特に日本は2008年度対米輸出額12.1兆
円、対中輸出額11.8兆円と、この米中2
カ国に対する輸出規模が非常に大きい。

・人民元が切り上げれば、日本は外需拡
大という意味で大きな恩恵を受けるので
ある。

・ただ、ドルに対し、過度に円高になる
とこの効果もなくなってしまうので、円
の安定が求められる。

・菅直人がんばりに期待したいところ。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

おはようございます。

本日もどうぞよろしくお願いします。

■ 前日の市況
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

●株式
NYダウ 
10,663.99
(+45.80)

香港ハンセン 
22,411.52
(+114.77)

日経平均 
休場

日経225先物(シカゴ) 
10,880
(-5.00)

●債券
米国10年債 
3.83%
(+0.00%)

日本10年債 
休場

●為替
通貨の強弱(弱→強)
(ドル→円→ユーロ)

ドル-円
92.05
(-0.54)

ユーロ-円
133.58
(+0.12)

ユーロ-ドル
1.4512
(+0.0095)

●商品
NYMEX原油先物
82.31
(-0.63)

NYMEX金先物
1,151.80
(+15.70)


■ 相場コメント
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

・香港株、中国株は、2009年12月の中国
の輸出が堅調であったこと、中国当局が
株式指数先物とカラ売りを承認したこと
から上昇した。

・欧州株、米国株は上昇。中国の貿易統
計の好調さを受け、世界経済の回復期待
が強まったとの見方から上昇した。

・特に米国株は本日から始まる米企業の
決算も期待先行で業績改善を織り込みつ
つある。

・先日の雇用統計が悪かったことから、
米の金利引き上げは当面なくなったと
の見方が強くなっており、ドルは他の通
価に対し、売られた。

・中国の堅調さも確認できたことから、
今後は再びドルキャリートレードが拡大
していく方向だと思う。

・つまり、ドルは他通貨に対し、緩やか
に安くなり、新興国通貨が上がる方向。

・円も円キャリートレードが拡大する
ことから、ドルと同様他通貨に対し、
緩やかに安くなる方向。

・当面ユーロ買い、ドル売り、円売りと
いったところか。

■ トピック
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

・相場コメントにも書いたが、中国当局
が株式指数先物とカラ売りを承認した。

・これにより、取引量が増加し、株式市
場は活性化するため、短期的にはよい材
料だと思う。

・ただ、売りを認めることは、株価は適
正値に戻ろうとする作用が働くことを忘
れてはいけない。

・要するにこれまでのような一本調子で
の上昇というのは見込めづらい。

・少しバブッている現状の株価は適正株
価に戻るため、株価下落要因でもあると
の認識が必要である。

・また、ロシア株式市場はかつて、ヘッ
ジファンドや投資銀行にカラ売りを仕掛
けられ、大幅に下落した経緯がある。

・今回の規制緩和は、中国株を大幅に吊
り上げておいて、一気に売り浴びせるツ
ールも提供したということも覚えておい
た方がよいであろう。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

おはようございます。
今週も、よろしくお願いします。

■ 相場コメント
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

・先週は、昨年12月からの米経済指標改
善の流れを受け、米国をはじめ世界の株
価が引き続き上昇した週であった。

・ただ、8日の米雇用統計の結果が予想
より悪く、景気回復期待からの株高の
上昇にも勢いはなくなってきた。

・また、米景気回復期待→雇用者改善→
早期利上げ論→ドル高 という流れでド
ルが買われていたが、早期利上げ論の後
退により、ドル高の流れも一旦ストップ
したようである。

・政府は米雇用対策の結果を受け、8日、
雇用創出を目指した23億ドル(約2100億
円)規模の税額控除を発表したものの、
こういった小出しの政策は市場に対して
大きなインパクトはない。

・実は、米国の国債発行上限枠の残りが
残り僅かであり、議会の承認なしに、こ
れ以上新規国債発行はできず、思い切っ
た景気浮揚策がとれない状況なのである

・私はまだまだ米経済は自立回転するま
でに至っていないので、今後も政府の助
けが必要であると考えている。

・ここで、追加対策を止め、財政再建に
舵をきってしまうと、以前の日本の橋本
政権の時のように一気に景気が冷え込む
可能性がある。

・今後(1月中)、国債発行上限枠の大幅
な拡大が議会で認められるかどうかは一
つの大きな注目点となろう。

・また、今週は、11日より本格化する米
主要企業決算(10~12月)の結果も注目
されるが、あまりこの結果で一喜一憂す
ることはなく、上述の認識の上に立って
冷静に見極める必要があろう。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

おはようございます。

本日もどうぞよろしくお願いします。

■ 前日の市況
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●株式
NYダウ 
10,618.19
(+11.33)

香港ハンセン 
22,296.75
(+27.30)

日経平均 
10,798.32
(+116.66)

日経225先物(シカゴ) 
10,885
(+75.00)

●債券
米国10年債 
3.83%
(+0.00%)

日本10年債 
1.34%
(+0.01%)

●為替
通貨の強弱(弱→強)
(ドル→ユーロ→円)

ドル-円
92.59
(-0.72)

ユーロ-円
133.46
(-0.12)

ユーロ-ドル
1.4417
(+0.0101)

●商品
NYMEX原油先物
82.94
(+0.26)

NYMEX金先物
1,136.10
(+4.70)

■ 相場コメント(本日は相場コメントのみ)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・香港株、中国株とも上昇。

・このところ売り込まれていた中国株で
あるが、大手証券会社の増益見通し等を
受けて、証券株が買われ上昇した。

・中国株信用取引を解禁するという報道
も後押ししている。

・欧州株は上昇。

・スイスのUBSによる欧州の銀行株投資
判断引き上げや、ドイツの11月の輸出指
標が市場予想を上回る伸びとなったこと
を好感し買われた。

・米国株は上昇。

・朝方発表された注目の12月の米雇用統
計は、雇用者数(非農業部門)が予想外
に減少したことを受けて、当初株式は下
落した。

・ただ、いくつかの企業の明るい決算見
通しもあり、企業決算への期待の高まり
から引け間際に急上昇した。

・為替は景気回復期待でこれまで買い戻
されたドルが再び売られて、ドル安、円
高、ユーロ高となっている。

・何度も書くようだが、米の本格的(持
続的な)景気回復はまだ先であり、今は
ドルをはじめとして過剰なマネーと淡い
景気回復への期待により、米株高が演出
されているにすぎないという認識に立つ
べきである。

・今年はヘッジファンド、投資銀行をは
じめ機関投資家はこれまでの損を何がな
んでも取り戻さないといけないので、株
高、商品高で個人マネーを吸い寄せ、十
分高くなったところで、さっと引き揚げ
てまたひと儲けを狙っているであろう。

・短期売買で相場に乗る場合はくれぐれ
も注意すべきだと思います。

・それより中長期な投資の観点から、昨
日も書いたように日本の環境関連銘柄に
投資する方がよいと思うのですが。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

おはようございます。

本日もどうぞよろしくお願いします。

■ 前日の市況
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●株式
NYダウ 
10,606.86
(+33.18)

香港ハンセン 
22,269.45
(-147.22)

日経平均 
10,681.66
(-49.79)

日経225先物(シカゴ) 
10,810
(-25.00)

●債券
米国10年債 
3.83%
(+0.01%)

日本10年債 
1.33%
(+0.01%)

●為替
通貨の強弱(弱→強)
(円→ユーロ→ドル)

ドル-円
93.31
(+0.97)

ユーロ-円
133.58
(+0.49)

ユーロ-ドル
1.4316
(-0.0099)

●商品
NYMEX原油先物
82.68
(-0.35)

NYMEX金先物
1,131.40
(-7.50)


■ 相場コメント
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

・香港株、中国株とも下落。

・中国人民銀行が1年5ヶ月ぶりに短期市
場のオペで利回りを引き上げたことから
、中国の金融引き締めが懸念され、特に
中国株は急落した。

・欧州株は下落。

・ドイツの経済指標が弱い内容になった
ことや中国の急落を受けて下落した。、

・米国株は上昇。

・この日発表された新規失業保険申請が
予想を下回り、労働市場が回復の兆しを
見せていること、12月の米小売各社の既
存店売上高は予想を上回り、利益見通し
の上方修正が相次いだことから上昇した

・株式市場は年明け急ピッチに上げてき
ただけに、利益確定売りも出ている。

・市場は8日の米雇用統計待ちの状況。

■ トピック
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

・本日は日本の話題です。少し長くなり
ますが、お許し下さい。

・日本はデフレが長く続いたせいか、最
近の日本の将来に対するネガティブな報
道をみていると、ついつい悲観的な見方
になりがちです。ただ、個人的には、日
本がデフレを克服していける道筋は整い
つつあると考えています。

・日本の将来は明るい、悲観することは
ないと思います。

・1月1日の日経新聞の記事にもありま
したが、環境車の安全基準について日本
基準が世界基準となることが決まったそ
うです。日本の環境技術仕様が世界最高
水準と認められ、デファクトをとったこ
とで、今後日本の優位が続きます。

・また、昨年の12月11日にベトナムが日
本の新幹線を導入すると発表しました。
総事業費約5兆円の規模です。

・1月7日には、日本がインドで次世代送
電網を整備する事業を進めると発表しま
した。

・このあとの2つは、まさしく日本の最先
端の環境技術(省エネ技術)を官民挙げ
て世界に販売していく事例です。

・今、この環境技術は日本が世界の中で
は圧倒的にリードしています。

・例えば、鉄1トンを作る場合日本100に
対し、米国125、中国129と日本のエネル
ギー効率は圧倒的に高いです。

・送電網にしても、日本では世界に先駆
けて既に高度な通信機能を備えた効率的
な電力網を整備済です。

・水にしても日本の水のリサイクル率は
80%を超えて世界最高水準にあります。

・環境技術において、しばらく日本は他
国の追随を許さないでしょう。

・今、欧米等先進国は資産デフレに苦し
んでいます。

・資産デフレは、保有する資産価格
(地価、株価)が下落したことにより、
企業や家計にキャピタルロス(含み損)
が発生して、企業の投資意欲や家計の
消費が抑制されることから起こるデフ
レです。

・日本も1990年のバブル崩壊直後はこの
発生要因によるデフレが続きました。

・幸いなことに日本は、資産デフレは既
に解消し、金融機関、企業、家計等の民
間のバランスシートは健全です。この点
欧米よりアドバンテージがあります。

・今、日本が直面しているのは、資産デ
フレではなく、需要不足によるデフレで
す。

・確かに国内の民間需要は低迷しており
、政府需要も財政規律上、限界にきてい
ます。

・ただ、海外に目を向けると、先ほど例
をあげたように日本の環境技術に対する
需要は大きいのです。

・日本では当然のように利用されている
技術であっても世界からみると、非常に
羨ましい技術で喉から手が出るくらい欲
しいものなのです。

・この環境技術を輸出することで、日本
はこの需要不足を埋めることが可能とな
り、やがてデフレを克服していくので
はないかと考えています。

・最初伝えたようにその兆しが既にいく
つも出始めています。

・米国は、需要が減退したとき、IT革
命、金融革命等で世界の新しい需要を掘
り起こし、 経済を成長させてきました。

・次は日本が環境革命で世界の需要を掘
り起こし、経済を成長させる番だと思い
ます。

・ネガティブな日本の報道だけに惑わさ
れず、世界の情勢、今後の成長分野の観
点から客観的に日本を見直してみる時が
きているのではないでしょうか。

・中国はバブっています。欧米はバラン
スシート調整に時間がかかります。
新興国は成長には日本の環境技術が必要
です。

・世界の中の日本のポジションは相対的
に優位であると考えます。

・特に世界で通用する環境技術を持ち、
グローバルな展開ができる日本の企業は
中長期的には有望ではないでしょうか。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

おはようございます。

本日もどうぞよろしくお願いします。

■ 前日の市況
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

●株式
NYダウ 
10,573.68
(+1.66)

香港ハンセン 
22,416.67
(+137.09)

日経平均 
10,731.45
(+49.62)

日経225先物(シカゴ) 
10,835
(+70.00)

●債券
米国10年債 
3.82%
(+0.06%)

日本10年債 
1.32%
(+0.00%)

●為替
通貨の強弱(弱→強)
(円→ドル→ユーロ)

ドル-円
92.34
(+0.63)

ユーロ-円
133.09
(+1.32)

ユーロ-ドル
1.4415
(+0.0047)

●商品
NYMEX原油先物
83.03
(+1.12)

NYMEX金先物
1,138.90
(+23.90)

■ 相場コメント
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

・香港株は上昇、中国株は下落。

・香港株は世界的な景気回復期待から輸
出関連銘柄を中心に上昇。

・一方、中国株は住宅購入向け融資を制
限するとの中国政府の発表が嫌気され下
落。

・欧州株、米国株とも上昇。

・経済指標で米欧サービス業活動の拡大
が示されたことを好感した。

・また、銅価格が1年4カ月ぶりの高値に
上昇する等金属価格の上昇が、商品関連
銘柄の株価を後押ししている。

・日本も含め、世界の株価は急ピッチに
上げすぎている印象。12月に一旦手じま
っていた投資家が年明けに動き出したの
で当然のことながらしばらくは上がる。

・明日の米雇用統計で米雇用情勢の改善
が確認できれば、一層上昇しよう。

■ トピック
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

・中国が6日不動産向け融資の監視を強化
する方針を打ち出した。

・また、中国政府直属のシンクタンクが
人民元をドルに対し、1度に10%切り上げ
るべきだとの論文を発表した。

・これはドル安に対応した人民元安への
誘導がバブルの種をまいているので、
人民元を切り上げるべきだとの内容で
ある。まったくその通りだと思う。

・昨日書いた中国人民銀行(中央銀行)
の発言と今回の発表をみると、中国政府
はかなりバブルを警戒しているようだ。

・以前、「ニンニク、スパイス高騰!中
国はバブル?」でも書いたが、
http://kantantoushi.jp/2009/12/post-234.html
不動産だけでなく、ニンニク、スパイス
の高騰やコンビニ弁当、タクシー運賃ま
で高くなる始末である。

・普通の状況ではないことは確かである

・ここにきて、原油や銅価格の上昇等
輸入を必要とする中国にとって頭の痛
い問題も出てきている。

・中国は原料を大量に輸入しなければ
ならず、人民元を過度に安くすると、
輸入価格が高くなり、中国国内で物価
上昇をもたらすのである。

・このようにみてくると、人民元安によ
る弊害はあらゆるところに出てきている。

・上海万博終了後ではあるが、今年中に
元を切り上げる時期が来るのではないか
と思う。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

おはようございます。

本日もどうぞよろしくお願いします。

■ 前日の市況
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●株式
NYダウ 
10,572.02
(-11.94)

香港ハンセン 
22,279.58
(+456.30)

日経平均 
10,681.83
(+27.04)

日経225先物(シカゴ) 
10,765
(-110.00)

●債券
米国10年債 
3.76%
(-0.06%)

日本10年債 
1.32%
(+0.01%)

●為替
通貨の強弱(弱→強)
(ユーロ→ドル→円)

ドル-円
91.71
(-0.83)

ユーロ-円
131.77
(-1.60)

ユーロ-ドル
1.4368
(-0.0044)

●商品
NYMEX原油先物
81.91
(+0.35)

NYMEX金先物
1,115.00
(-3.10)

■ 相場コメント
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

・香港、中国株とも上昇。

・世界的な株高、商品高を受け、資源株
を中心に上昇。中国では株価指数先物が
3月までに導入される可能性があるとの観
測も相場を後押ししている。

・欧州株はやや下落。特に材料なし。

・米国株はやや下落。

・急伸した前日の後を受けて買い控えム
ードが広がっている中、この日発表され
た住宅関連指数が予想より悪かったこと
から、やや下落している。

・8日に発表される米雇用統計の結果待
ちという状況。

■ トピック
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

・5日、中国人民銀行の周小川総裁(中
国でいう日銀総裁)が、同行の雑誌の
インタビューで、銀行の過度な貸出によ
るリスクに警戒感を示し、預金準備率の
引き上げを通じてカネ余りを解消に努め
る用意があることを示唆した。

・なぜ、中国がカネ余りになるかといえ
ば、政府の方針に従い、金融緩和政策を
維持していることと、為替介入に伴い、
大量のドルを買い、人民元を売って(放
出して)いるからである。

・ドルが安くなると人民元も安く誘導す
る必要があり、為替介入が必要になる。

・経済成長を失速させないためにも、こ
の政策は継続せざるを得ないため、代わ
りに預金準備率を引き上げることにより
、強制的に市中銀行の余ったカネを中央
銀行の中国人民銀行が吸い上げようとす
るということだ(マネーの過度な供給
を減らすということ)。

・中国の日銀総裁に位置する人の発言だ
けに重く受け止め、やはり中国はバブり
つつあるという認識に立つことが必要で
あろう。

・昨日書いたように、米国は他国のバブ
ルには関知しないといった方針なので、
この中国の悲鳴(バブルの種をまかない
でくれ)にもかかわらず、米国は一層ド
ル安(バブルの種まき)を続けていくの
であろう。

・中国が人民元をドルに連動させている
限り、このバブルの種はまかれ続けるの
である。

・預金準備率の引き上げだけではこの根
本的な解決にはならない。

・中国は人民元を切り上げる(ドルへの
連動を放棄する)てバブルの芽を摘むの
か否か選択する日が迫っているといえよ
う。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

おはようございます。

本日もどうぞよろしくお願いします。

■ 前日の市況
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

●株式
NYダウ 
10,583.96
(+155.91)

香港ハンセン 
21,823.28
(-49.22)

日経平均 
10,654.79
(+108.35)

日経225先物(シカゴ) 
10,875
(+210.00)

●債券
米国10年債 
3.82%
(-0.01%)

日本10年債 
1.31%
(+0.03%)

●為替
通貨の強弱(弱→強)
(ドル→円→ユーロ)

ドル-円
92.54
(-0.46)

ユーロ-円
133.37
(+0.17)

ユーロ-ドル
1.4412
(+0.0090)

●商品
NYMEX原油先物
81.56
(+1.94)

NYMEX金先物
1,118.10
(+22.40)


■ 相場コメント
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

・香港、中国株とも下落。

・上海市が税と住宅ローンに関する規制
を引き締める等中国政府が不動産投機の
抑制に向けた措置を強化するとの懸念か
から、不動産、銀行株中心に下落した。

・欧州株、米国株とも上昇。

・12月の米製造業景況感指数が前月より
上昇する等昨年末から景況感の回復を裏
付ける指標が相次いでおり、市場に安心
感が広がっている。

・昨日も書いたように当面、株高、商品
高、債券安(金利高)の傾向は続きそう
だ。

■ トピック
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

・1月3日、米国経済学会年次会合で、
バーナンキFRB議長が講演した。
(FRB議長は日本でいえば日銀総裁)

・依然として景気は脆弱でインフレ率も
低いことから、バーナンキ議長はゼロ金
利政策を今後まだ少なくとも数カ月は維
持すると述べた。

・逆にいえば、景気回復の持続性が確認
でき、インフレ率が上昇しない限り、利
上げはしないということ。

・新たな資産バブルの発生(新興国等を
指すと思うが)についても、これは規制
で抑制する問題であって、金融政策は最
後の手段とも述べている。

・これは、資産バブルも米国市場に飛び
火しない限り放置するということ(大量
のドル供給が他国の資産バブルを誘発し
ても金融政策は変えない→低金利維持→
ドル安)。

・こういう発言を聞くと、低金利政策と
ドル安は、当面(1年程度は)維持しそう
な気配がする。

・日本もバブル崩壊後、一時景気が回復
したかのように見えた時期があった。
ここで日銀は低金利政策を解除し、再び
デフレがおこり、景気がさらに後退した
ことがある。

・日本と同じ轍は踏まないという決意で
あろう。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ コメント
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

・2010年の世界経済は、2009年の危機的
な対応を収拾し、自律的な景気回復へつ
なげられるかどうかが焦点となろう。

・この中でやはり米国、中国の動向が注
目される。

(米国)
・米国の最大のイベントとしては2010年
11月の中間選挙がある。

・下院の全議席(435議席)、上院の約3
分の1(36議席)の改選が予定されてい
る。

・オバマ大統領の支持率も下がってきて
いるため、景気回復に向け積極策をとら
ざるを得ない状況である。

・よって、追加の景気対策、国際不均衡
の是正という名の貿易赤字の削減を行う
ために、低金利政策の維持、緩やかなド
ル安の維持は堅守する必要があろう。

・米経済はまだ自律的な景気回復には
ほど遠く、公的な支えがないと再び失速
してしまう状況といえよう。

(中国)
・中国の最大のイベントは2010年5月か
ら10月まで開催される上海万博である。

・中国政府はこれは必ず成功させる必要
があるため、このイベント前に景気を失
速させることはない。

・資産バブル懸念が出ていることを政府
は承知しているものの、マネーの市場へ
の供給、インフラ投資は継続するものと
思われる。

・中国の個人消費はまだ力不足であるこ
とから、こちらも政府の政策に左右され
る状況といえよう。

(相場コメント)※あくまで予想です。

・2009年の緊急危機的な対応(中央銀行
による国債や住宅ローン債権等の買取)
は終了する方向であるが、世界的な金融
緩和策(低金利政策)は引き続き、維持
されることとなる。

・特に年前半(1月~6月?)は世界的に
もマネーが供給され続けるので、実態経
済以上に株式、商品が買われる傾向は続
くであろう。

・同時に債券は売られ、主に先進国の長
期金利が若干上昇する相場が予想される

・その後は、何かのきっかけ(中国株の
急落、イラン戦争、米国テロ等何かわか
りませんが)で、一気に逆の動きとなり
、株、商品は売られ、先進国債券が買わ
れることとなろう。

・世界の実態経済は引き続き悪いが、
マネーが過剰に供給されているので、あ
る意味ミニバブルを起こしている状況、
それが、何かのきっかけではじけると
考えています。

・市場参加者(特にヘッジファンド、大
手投資銀行等)は今年は損を取り戻そう
と必死になっており、相場を吊り上げて
一気に落とすことが予想されるので、引
き際が重要な年となろう。

・誰もが儲かった昨年(3月~11月)と同
じと思っていると痛い目にあうので十分
注意が必要である。

・投資は大勝するというより負けないこ
とが重要なのです。

・今年1年も運用で負けない年となるよ
う祈っております。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

おはようございます。
今日で本年最後になります。

来年は1月4日から開始となります。
来年も引き続きよろしくお願いします。

良いお年をお迎えください。

■ 前日の市況
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

●株式
NYダウ 
10,545.41
(-1.67)

香港ハンセン 
21,499.44
(+19.22)

日経平均 
10,638.06
(+3.83)

日経225先物(シカゴ) 
10,730
(+70.00)

●債券
米国10年債 
3.80%
(-0.04%)

日本10年債 
1.28%
(-0.01%)

●為替
資金の流れ
(円→ユーロ→ドル)

ドル-円
92.00
(+0.39)

ユーロ-円
131.99
(+0.25)

ユーロ-ドル
1.4347
(-0.0032)

●商品
NYMEX原油先物
78.76
(+0.05)

NYMEX金先物
1,098.50
(-8.50)


■ 相場コメント(簡単に書きます)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

・世界の株価はどこも小幅上昇か横ばい
で特に大きな動きはなかった。

・昨日発表の米経済指標もサプライズは
なく、相場に大きな影響は与えていない

・ドルはユーロ、円に対し、やや上昇し
、ドル高の流れを引き継いでいる。

■ トピック
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

・今年は激動の1年でした。

・1月20日のオバマ大統領就任演説でこ
れまでのアメリカ一極支配に終止符を打
ち、G20体制が象徴するように、世界は
多極主義に舵をとっていった1年であっ
た。

・日本もこれに合わせ、政権交代を果た
し、アメリカ追随体制から多極的な政治
を行う体制にシフトした。国民は非常に
懸命な選択をしたと思う。

・ただ、見た目は多極主義となっている
が、実質的に世界の動向を左右するのは
、アメリカと中国のG2であることを認
識させた1年でもあった。(COP15がまと
まらなかったのはアメリカと中国がウン
と言わなかったからである)

・今後、世界の流れを見る上では、米中
の動きを中心に見据えていくのがよいと
思う。

・確かに、EU、ロシア、ブラジル、イン
ド、日本もあろうが、これら大国も結局
はこの米中2カ国の動向に左右されるか
らである。

・今年年末にかけて、ドバイ危機、テロ
の未遂はあったが、世界の株価は上昇し
、見た目は何事もなく終わったような
気がする。

・ただ、今年世界が協調して行った金融
緩和、量的緩和処置(マネーの大量供給)
の後始末という大仕事が残されてる。

・来年はこの後始末をどうしていくか
(過度に供給したマネーをどう回収して
いくか)、その過程で、金利、為替、
株価がどう動いていくかが最大のポイン
トになろう。

・この動きは、基軸通貨である米ドルの
動きに左右され、この米ドルは世界最大
の債権者(米国債保有国)である中国の
動きに左右される。

・その意味でも米中の動向には注視しな
ければならに1年となろう。

・日本もこの米中の狭間でどのようなポ
ジションをとるかで、今後の将来が決ま
る。

・日本は江戸末期にも似た岐路に立って
いるのである。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

おはようございます。

■ 前日の市況
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

●株式
NYダウ 
10,547.08
(+26.98)

香港ハンセン 
21,480.22
(-36.78)

日経平均 
10,634.23
(+97.31)

日経225先物(シカゴ) 
10,660
(+85.00)

●債券
米国10年債 
3.84%
(+0.04%)

日本10年債 
1.29%
(+0.04%)

●為替
資金の流れ
(円→ドル→ユーロ)

ドル-円
91.61
(+0.03)

ユーロ-円
131.74
(+0.12)

ユーロ-ドル
1.4379
(+0.0007)

●商品
NYMEX原油先物
78.71
(+0.96)

NYMEX金先物
1,107.00
(+2.70)


■ 相場コメント
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

・香港株は下落。中国株は上昇。

・香港当局が実施した土地入札で落札価
格が市場予想を下回ったことを受け、香
港株は不動産株を中心に下落した。

・中国株は温家宝首相が、2008年後半に
導入した景気対策を今後も継続する方針
を示したことが好感され、上昇した。

・欧州株は上昇。中国株、日本株の株式
上昇や、原油をはじめとした商品相場上
昇を好感し、エネルギー関連株を中心に
上昇した。

・米国株はやや上昇。今年の米クリスマ
ス商戦の売上高は前年比3.6%増加したこ
とを好感し年初来最高値まで上昇したが
、勢いはなく、引けにかけて下落した。


■ トピック
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

・香港の行政長官の話によると、中国政
府が香港への人民元直接投資を許可する
可能性があるとのこと。

・事前に北京で胡錦濤国家主席、温家宝
首相と会談しての話なので確かであろう

・中国は人民元での海外投資や海外持ち
出し等に規制をかけているので、これを
緩和する方針である。

・これまでドル安に連動して人民元を下
げる為替調整を大量に行ってきたため、
人民元が大量に国内に流出することに
なった。

・この過剰な流動性が要因となり、株価
や不動産価格を押し上げ、バブルを形成
してきている。

・中国の当面の課題はこのバブルを抑え
込み、持続的な経済成長を促すことで
ある。

・今回の処置により、この人民元の投資
の選択肢が増えるので、国内の過剰流動
性を抑える効果があるというわけだ。

・かつ、人民元の経済圏も拡大するので
、一石二鳥である。

・香港の次は、台湾やASEANに広がる予
定であり、アジアでの人民元の経済圏
は確固たるものとなろう。

・韓国、日本の対応が注目される。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

おはようございます。
今週は短いですが、よろしくお願いします。

■ 相場コメント
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

・先週は、米経済指標の改善が確認され、
景気回復基調が高まったことから、NY
ダウは5日続伸した。

・これに連れて、欧州株、日本株、中国
株、香港株等主要な株式市場は上昇に転
じた。

・また、米国の長期金利上昇を背景に、
ドルの買い戻しもかなり進み、これまで
のドル売りのポジションの解消が一巡し
た模様。

・今週は、米国で29日に米消費者信頼感
指数、S&Pケース・シラー米住宅価格指
数、30日に米シカゴ景気指数等が発表さ
れることから、この指標で今後の流れを
見極めることになりそうである。

・これらの指標がよっぽど悪い結果でな
い限りは、年内の米株高、ドル買いの流
れは変わらないであろう。

・ただ、米国のテロ未遂事件にどう反応
するかが読めない。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ 前日の市況
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●株式

日経平均 
10,494.71
(-42.21)

中国上海総合指数
3131.35
(-12.06)

●債券

日本10年債 
1.26%
(+0.01%)

●為替
資金の流れ
(ドル→ユーロ→円)

ドル-円
91.18
(-0.40)

ユーロ-円
131.26
(-0.36)

ユーロ-ドル
1.4393
(+0.0021)

■ 相場コメント
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

・中国株式は下落。

・新規上場の承認や不動産関連の優遇措
置を廃止するなどして資産価格の上昇を
抑える取り組みを続けているのが嫌気さ
れた。

・日本株は下落。

・円安で上昇していた輸出関連株に利益
確定売りが出て下落した。

・他の市場はクリスマスのため休場。

■ トピック
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

・本日は特にトピックではないです。

・2009/12/24『オバマ大統領が米銀に
喝!』で、米国で信用収縮が起こってい
るという話をしました。

・その話の補足です。既にご存じの方は
読み飛ばして下さい。

・お金の流れを整理します。

 (1)中央銀行(日銀等)
→(2)市中銀行
→(3)企業や個人等(経済主体)

(1)→(2)に流れるお金の合計を
「ベースマネー」と呼んでいます。

(2)→(3)に流れるお金の合計を
「マネーストック」と呼んでいます。

・日本であれば、ベースマネーの約8倍の
マネーストックが市中に供給されていま
す。

・(3)の経済主体の資金需要が強けれ
ば、ベースマネーを1供給すると、約8倍
近いマネーストックが市中に出回ること
になります。

・逆にいえば、(3)の経済主体の資金
需要が弱かったり、経済主体のデフォル
ト(倒産)のリスクが高かったりした場
合は、(2)→(3)にお金が流れなく
なります。

・いくらベースマネーを供給しても、マ
ネーストックの供給が増えないという状
態になるのです。

・これが信用収縮と呼ばれるものです。

・米国の場合、いくらFRB(中央銀行)
が、市中銀行にお金を供給しても、
経済主体にお金が回らないので、オバマ
大統領が直接銀行を呼びつけて、貸出を
増やしてくれと言ったのです。

・ただ、米国の場合、公的資金を返済し
てしまったこともあり、日本ほど市中銀
行に対し、強制力を発揮することはでき
ないので、この信用収縮をすぐに解消す
るのは難しいと思います。

・米国、EU等はまさにこの信用収縮が
続いており、なかなか脱出ができない
状況ですが、日本に関しては信用収縮は
起こっていません。

・その意味では、日本は先進国では景気
回復の先頭を走ってもおかしくないので
す。

・あまり悲観的になる必要もないと思う
のですが、あまりにも最近の日本の報道
は悲観的になりすぎではないでしょうか

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

おはようございます。

■ 前日の市況
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●株式
NYダウ 
10,520.10
(+53.66)

香港ハンセン 
21,517.00
(+188.26)

日経平均 
10,536.92
(+158.89)

日経225先物(シカゴ) 
10,575
(+65.00)

●債券
米国10年債 
3.80%
(+0.05%)

日本10年債 
1.25%
(+0.01%)

●為替
資金の流れ
(ドル→円→ユーロ)

ドル-円
91.58
(-0.05)

ユーロ-円
131.62
(+0.31)

ユーロ-ドル
1.4372
(+0.0042)

●商品
NYMEX原油先物
77.75
(+1.28)

NYMEX金先物
1,104.30
(+16.30)

■ 相場コメント
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

・香港株、中国株とも上昇。

・原油等商品相場上昇に伴い、資源株上
昇した他、中国が来年、個人所得税減税
を実施する可能性があるとの報道が好感
されて上昇した。

・欧州株、米国株は上昇。

・原油等商品相場上昇に伴う、資源株上
昇の他、米週間失業保険申請件数の減少
などを好感して続伸している。

・クリスマス休暇で薄商いの中、世界の
株式はどこも上昇。一方、安全資産の債
券は売られている。

・特に米国債、英国債は大きく売られい
る。

・株価上昇は歓迎すべきだが、株価上昇
に伴う債券(長期債)の金利上昇は避け
たいというのが、政府の本音であろう。

■ トピック
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・米国で利上げ観測が出てきており、
長期債の利回りが上昇し始めた。

・今年3月から11月末までは、独歩安と
なっているドルを売って(金利の安い
ドルを借りて)、高金利通貨等に投資す
るドルキャリートレードというポジショ
ンを取って、金融機関は儲けていた。

・11月末にこのポジションが解消され、
ドルが買い戻され、ドル高となった。

・EU(ユーロ)が利上げをほのめかし
、続いて米国(ドル)にも利上げ観測が
出始めている現在、最も安く資金を調達
できるのは、日本(円)となった。

・日本だけは当面利上げはないと見られ
ているため、短期の資金調達には最も適
した通貨となったのである。

・米国債の10年債の金利が4%くらいにな
れば、円で調達し、ドル(米国債)に投
資しても十分利益が出る。

・円で調達し、豪ドル債に投資しても同
様である。

・短期的には、この円キャリートレード
のポジションが膨れるのではないかと思
っている。

・日本がゼロ金利政策をとってからこの
円キャリートレードが続いていた。

・ドルキャリートレードを経て、また、
円キャリートレードに戻ってきたのであ
る。

・しばらくは、この円キャリートレード
によって、円安ドル高が進むとみていま
す。ただ、あくまでこれは短期的な話な
ので、長期的にはドルは安くなる方向だ
と思っています。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

おはようございます。

■ 前日の市況
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

●株式
NYダウ 
10,466.44
(+1.51)

香港ハンセン 
21,328.74
(+236.70)

日経平均 
休場

日経225先物(シカゴ) 
10,510
(-45.00)

●債券
米国10年債 
3.75%
(+0.00%)

日本10年債 
休場

●為替
資金の流れ
(ドル→円→ユーロ)

ドル-円
91.63
(-0.21)

ユーロ-円
131.31
(+0.48)

ユーロ-ドル
1.4330
(+0.0085)

●商品
NYMEX原油先物
76.47
(+2.11)

NYMEX金先物
1,088.00
(+4.60)


■ 相場コメント
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

・香港株、中国株とも上昇。

・米景気の改善の兆しやそれに伴う世界
的な株高を受けて上昇。

・欧州株は上昇。

・この日発表された米新築一戸建て住宅
販売件数が前月比11.3%減と落ち込んだこ
とが嫌気されたが、資源価格の上昇と不
安視されていたギリシャ銀行等欧州銀行
の株価が落ち着きを取り戻したことから
上昇した。

・米国株は横ばい。薄商いの中、米住宅指
数の悪化を受けて軟調に推移した。

・市場は経済指標に一喜一憂している状
況。薄商いの中、方向感のない展開が続
いている。

■ トピック
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

・オバマ大統領が地域金融機関の経営者
らと会合を開き、中小企業などへの融資
増を直接訴えた。

・今月中旬には大手金融機関にも同様の
要請をしている。

・大統領が直接銀行に要請するというの
も異例のことだが、それほど銀行貸出の
姿勢が問題視されているということだ。

・FRB(米連邦準備理事会)がゼロ金利
政策に踏み込んで1年、中央銀行が市中
銀行に貸し出す金利水準は翌日物で0.1
%程度に推移している。

・そのおかげで市中銀行への資金供給は
この1年で約25%も増加している。

・ただ、その先の金融機関から民間へ供
給される資金量は約3%しか増えていない

・米金の貸出に限れば1年で約50兆円減
少しているという状況だ。

・不動産の値下がりが銀行経営を圧迫し、
銀行は不良債権処理に追われ、貸し渋り
が続いているのである。

・この状況を信用収縮と呼ぶ。日本の
1990年代の状況とうりふたつである。

・オバマ大統領自ら貸出を増やしてくれ
というのは、この信用収縮が不況の元凶
であると認識しているということである

・現在、あの消費好きな米国民も消費を
せず、借金の返済と貯蓄に励み、銀行に
は大量の資金が還流してきているが、そ
の資金の行き先は貸出ではなく、米国債
である。

・米国債が買われるから、国債を大量発
行しても金利は下がるのである。

・よく利上げと騒がれるが、この信用収
縮が続く限り、ゼロ金利は解除できるは
ずもないというのは誰からみてもわかる
こと。

・無理に利上げをすれば、銀行は更にバ
タバタと潰れ、金融不安が再燃するのは
目に見えているからである。

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おはようございます。

■ 前日の市況
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●株式
NYダウ 
10,464.93
(+50.79)

香港ハンセン 
21,092.04
(+143.94)

日経平均 
10,378.03
(+194.56)

日経225先物(シカゴ) 
10,555
(+250.00)

●債券
米国10年債 
3.75%
(+0.07%)

日本10年債 
1.24%
(+0.03%)

●為替
資金の流れ
(円→ユーロ→ドル)

ドル-円
91.84
(+0.68)

ユーロ-円
130.83
(+0.63)

ユーロ-ドル
1.4245
(-0.0038)

●商品
NYMEX原油先物
74.36
(+1.63)

NYMEX金先物
1,083.40
(-8.10)

■ 相場コメント
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・香港株は上昇、中国株は下落。

・中国株は、上海総合指数が2%を超える
下落率で7週間ぶりの安値。中国当局が
不動産、株の投機を抑制する姿勢を鮮明
にしていることが要因。

・欧州株、米国株とも上昇。

・この日発表された米中古住宅販売が大
幅に増加し、予想を上回ったことで市場
心理が改善した。

・また、ムーディーズがギリシャの格下
を1段階で留めたことで、大幅な格下に
対する欧州の不安が解消されて相場を後
押しした。

・米10年債利回りが3.75%まで上昇し、
日本国債との利回り差が過去1年で最大
に拡大している。

・この金利差の拡大もあり、ドルが買わ
れ、ドルは対円で2ヶ月ぶりの高値まで
上昇した(資金は金利の高い方に流れる
)。

・年内はドル高-円安の流れが継続か。

■ トピック
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・米国はイラン核問題を巡る国際交渉
期限を年末に設定した。

・これは本物の期限だとイランに警告
を発している。

・米統合参謀本部議長もオバマ大統領
が軍事行動を選択する場合に備える必
要があるとの見解を明らかにした。

・これに対し、イラン大統領は年末の
交渉期限を拒否している。

・これが米-イラン戦争に即座に発展
することはないと思うが、最近のドル
の急激な買い戻し(他通貨に対する
全面的なドル高)は、何らかの危機を
予知しているようである。

・現在の経常収支の状況から見れば、
アメリカの大幅な赤字を是正するため
に、通常であれば緩やかなドル安に進
むはすである。

・本来、米国の莫大な金融資産
(約4,000兆円)は、成長著しい新興国
や金利の高い先進国(豪州等)に向か
うはずであるが、これが米国に戻って
きているのである。

・先行きが不透明な時は、投資家はリ
スクをとっていたポジションを解消す
る行動をとる(リスク回避)。

・今後、戦争が起こるかもしれないし
、中国等新興国バブルがはじけるかも
しれないし、英国のポンド危機が起こ
るかもしれない。いくつもの危機を内
在しているのが現状であろう。

・米景気が底を打ったとか、米FRBが
利上げに動くとか、ドルの信用力が回
復したとかいう人がいるが、企業業績
、雇用環境、消費者マインド等実態経
済は何も回復等していない。

・ドバイ危機以降、かえってリスクが
顕著化してきたかに思う。

・この相場につられないで、投資は
年内一旦様子見で、年明けの状況を
みてからにしてもよいのではと思う。

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おはようございます。

■ 前日の市況
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●株式
NYダウ 
10,414.14
(+85.25)

香港ハンセン 
20,948.10
(-227.78)

日経平均 
10,183.47
(+41.42)

日経225先物(シカゴ) 
10,305
(+145.00)

●債券
米国10年債 
3.68%
(+0.14%)

日本10年債 
1.21%
(-0.01%)

●為替
資金の流れ
(円→ユーロ→ドル)

ドル-円
91.16
(+0.84)

ユーロ-円
130.20
(+0.63)

ユーロ-ドル
1.4283
(-0.0054)

●商品
NYMEX原油先物
72.73
(-0.56)

NYMEX金先物
1,091.50
(-21.20)

■ 相場コメント
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

・香港株は下落、中国株は上昇。

・中国政府が不動産投機を抑制するとの
観測から香港株は下落。中国株は下げす
ぎとの見方から反発して上げた。

・欧州株、米国株とも上昇。

・クリスマスを控えて薄商いの中、直近
商品価格が上昇してきたのを受け、資源
株、エネルギー株を中心に上昇。

・香港市場以外は株式市場は堅調な動き
。ただ、インドネシア等新興国では株価
が急落しているところもあり、市場の選
別は進んでいる。

・新興国市場には引き続き注意が必要。

■トピック
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

・ドルが強い。

・ドル指数(他通貨との比較でドルの価
値を表したもの)は先週、1.6%上昇し
た。11月26日に付けた年初来安値からは
4.9%値上がりしている。

・これはドルキャリートレード(ドル売
り-新興国通貨買い)のポジション解消
に伴い、ドルが買われていることが要因

・ドルに舞い戻ってきた資金は、米国内
株式に向かっている。

・現在のNYダウの上昇はこの過剰なマ
ネーによるものである。

・決して、企業業績回復→景気回復によ
るものではないので、混同しない方がよ
い。

・この過剰なマネーによる流動性相場の
場合、短期的には上昇することもあろう
が、下落したら早いので、投資をするの
であれば、しっかり損切りルールを守る
必要がある。

・その自身がない人は今の相場での株式
投資は見送るべきであろう。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

おはようございます。
今週もよろしくお願いします。

■ 相場コメント
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・先週はユーロ圏の財政不安や銀行損失
拡大懸念から、リスクに慎重な動きとな
り、ドルの買い戻しが進んだ。

・結果、ユーロは1週間で約2%ドルに対し
て下落した。

・ユーロ圏に対するこの諸問題はまだ解
決されていないので、今週も緩やかにド
ルを買う動きは続くであろう。

・ドル買い、ユーロ売り、円売りの動き
か。

・ただ、海外投資家はクリスマス休暇に
入ることもあり、急激には動かないとみ
る。

・一つよくわからないのが、イランの11
人の兵士がイラクの油田を占拠した動き
。もう撤退したようだが。

・通常ドル高になるときは原油が下がる
のだが、今回のイランの動きにより、原
油は逆に約5%騰がった。

・その意味では産油国にとってはプラス
であった。

・ただ、原油価格をあげたいがための動
きというのもあまりにも不自然なので、
何らかの予兆ではないかも思ってしまう

・イラクがクウェートに本格進攻する
時も当初イラク兵の少人数がクウェート
油田を占拠した動きがあったことから、
イランの動きには注意したおいた方が
よいであろう。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

おはようございます。

■ 前日の市況
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

●株式
NYダウ 
10,328.89
(+20.63)

香港ハンセン 
21,175.88
(-171.75)

日経平均 
10,142.05
(-21.75)

日経225先物(シカゴ) 
10,160
(-5.00)

●債券
米国10年債 
3.54%
(+0.07%)

日本10年債 
1.22%
(-0.02%)

●為替
資金の流れ
(円→ユーロ→ドル)

ドル-円
90.32
(+0.44)

ユーロ-円
129.57
(+0.64)

ユーロ-ドル
1.4337
(-0.0008)

●商品
NYMEX原油先物
73.29
(+0.61)

NYMEX金先物
1,112.70
(+14.70)


■ 相場コメント
(本日は相場コメントのみ)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

・香港株、中国株とも4日続落。

・中国政府が土地取得規制の強化策を発
表したことで、今後も不動産取引の規制
策が相次ぐとの見方から、株が売られた

・欧州株は下落。

・欧州中央銀行(ECB)がユーロ圏の銀
行は今後24兆円の評価損計上が必要にな
る可能性があるとの見解を示したことか
ら銀行株中心に売られた。

・米大手証券会社が欧州銀行の投資判断
を引き下げているのも影響している。

・米国株は上昇。

・米ソフト大手オラクル等ハイテク株が
予想を上回る業績を発表したことが好感
された。

・イランがイラクに潜入し、油田を占拠
したとの報道が広がり、有事のドル買い
?でドル高が進行した。

・これでドルキャリートレードを行って
いた投資家はポジションをほぼ手仕舞っ
たようだ(ドル買い戻し)。

・3月~11月でドルの価値は他通貨に対
し、約15%下落していた。

・12月に入りドルの価値は逆に値上がり
している。

・3月~11月はドルキャリートレードで
ドル売り-新興国通貨買いのポジション
を取り、11月下旬から12月に入り、この
ポジションを解消することで、投資銀行
、ヘッジファンドは十分な利益を確定し
たわけである。

・彼らにとっては、巨額のボーナスを手
にし、ハッピーなクリスマス休暇となり
そうだ。

・世の中は厳しさを増す一方だが・・。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

おはようございます。

■ 前日の市況
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

●株式
NYダウ 
10,308.26
(-132.86)

香港ハンセン 
21,347.63
(-264.11)

日経平均 
10,163.80
(-13.61)

日経225先物(シカゴ) 
10,165
(-115.00)

●債券
米国10年債 
3.47%
(-0.13%)

日本10年債 
1.24%
(+0.00%)

●為替
資金の流れ
(ユーロ→円→ドル)

ドル-円
89.88
(+0.13)

ユーロ-円
128.93
(-1.57)

ユーロ-ドル
1.4345
(-0.0192)

●商品
NYMEX原油先物
72.68
(-0.02)

NYMEX金先物
1,098.00
(-36.50)

■ 相場コメント
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

・香港株、中国株とも3日続落。

・香港、中国ともバブルに対する懸念が
出始めており、政府からも慎重な発言が
相次いでいるのが要因。調整局面か。

・欧州株は下落。

・米連邦公開市場委員会(FOMC)が緊急
措置の引き揚げを示唆したほか、米格付
会社のS&Pがギリシャの格付を引き下げ
たこと、カバードボンドの格付を見直
すことを明らかにしたことに嫌気した。

・米国株は下落。

・欧州の信用不安や低調な米雇用指標を
背景にリスク回避姿勢が強まり下落。
シティ株の新株発行価格が予想を下回る
水準であったことも嫌気した。

・日本も含め世界の主要な株式市場は
すべて下落している。

・年内は、株安、商品安、債券高(金利
低下)、ドル高といったリスク回避的な
動きが強まるであろう。

■トピック
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

・格付会社S&Pがカバードボンドの格付
を引き下げる方向を打ち出している。

・カバードボンドとは住宅ローンなどを
担保に発行される金融債(金融機関が発
行する債券)である。

・主に欧州銀行で発行されており、残高
は190兆円と巨額である。

・これまで発行体(金融機関)による
保証と担保資産の裏付があるため、最上
級の格付が付与されていることが多かっ
た。

・ここにきて発行体である金融機関の
信用問題も出てきていることから格付
を引き下げる方向だという。

・これで当面金融債の発行はできず、
欧州の銀行、欧州政府にとっては大打
撃である。

・かなり欧州の反発があったようだが、
米の格付機関であるS&Pは押し切ったよ
うだ。

・11月末のドバイ危機を起点に、新興
国、特にギリシャ、スペイン等欧州の
格下げ、カバードボンドの格下げと、
詰将棋のように、欧州が追い込まれつ
つある。

・明らかにドバイ危機がターニングポイ
ントとなり、これまでのドルの独歩安か
ら、ドルの独歩高に変化してきている
(ユーロは逆にユーロ高からユーロ安)。

・ある意味欧州を叩き、リスクをあぶり
出すことで、ユーロ安にし、相対的にド
ルの価値をあげたように思える。

・12月1日に、日銀が円高に屈服し、10
兆円を市場に差出したように、欧州への
攻撃も欧州中央銀行が屈服して新たな
対策を出すまで続くのではないだろうか

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

おはようございます。

■ 前日の市況
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

●株式
NYダウ 
10,441.12
(-10.88)

香港ハンセン 
21,611.74
(-202.18)

日経平均 
10,177.41
(+93.93)

日経225先物(シカゴ) 
10,280
(+100.00)

●債券
米国10年債 
3.60%
(+0.00%)

日本10年債 
1.24%
(-0.03%)

●為替
資金の流れ
(円→ドル→ユーロ)

ドル-円
89.75
(+0.15)

ユーロ-円
130.50
(+0.29)